2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (80）

2nd round of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

そしてこちらが3回目の比較審査の後半と、最後のラインナップと選手退場時の「挨拶ポーズ」までです。
さて、以上の審査の結果決勝第3ラウンドに進出した選手は、エントリー番号順に11番谷口選手・12番太田選手・14番谷川選手・21番市川選手・22番坂本選手・23番山下選手の6人となりました。
が・・・
6位通過の谷川選手の順位点は、第1ラウンド38点・第2ラウンド34点の計72点でした。
一方で、惜しくも決勝進出できなかった18番神谷選手の順位点が第1ラウンド35点・第2ラウンド36点の計71点で、実は谷川選手を上回っていたことが大会後にJBBFにより公表された審査結果一覧により判明しました。
結局、後日神谷選手も6位とすることで事態は収拾されましたが、ちょっと残念ですね。

以上が、163cm以下級の第2ラウンドの模様でした。
次回からは、163cm超級のご紹介に入ります。

2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (79）

2nd round of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

そして3回目の比較審査が、最後となりました。
すなわち残りの5人の選手、20番稲葉清美選手・17番潤美和子選手・16番楢崎明日香選手・15番佐藤恵美選手・13番星宮有智子選手が比較されました。
こちらでは、「フロントリラックス」と90度・180度回転したところまでお送りしています。

2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (78）

2nd round of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

2回目の比較審査の俎上に乗ったのは、1回目から居残りの11番谷口選手・22番坂本選手に加えて、12番太田美貴子選手・21番市川志保選手・23番山下由美選手の計5人でした。
ですので、こちらでは太田選手・市川選手・山下選手の3人の選手を、重点的にご紹介させていただきました。
ここまでで、8人が比較審査を受けたことになります。

2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (77）

2nd round of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

続いて、1回目の比較審査の後半です。
こちらでは、270度回転したところと「フロントリラックス」に戻ったところをご紹介し、最後の「挨拶ポーズ」も盛り込んでみました。
決勝（第3ラウンド）に進出する選手は、第1ラウンドと第2ラウンドの順位点の合計が少ない順で決められます。
この順位点は、7人の審査員の採点のうち最上位と最下位をカットして、中間の5人の審査員の採点の合計となります。
なぜここでこういう説明をするかというと、ちょっと理由があるのですが後ほど詳しくお知らせします。

2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (76）

2nd round of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

こんばんは。
今日は、2014オールジャパンミスボディフィットネス163cm以下級第2ラウンドの、比較審査の模様をご紹介いたします。
すでに各選手のご紹介は「Lウォーキング」のときにしましたので、こちらでは軽く流させていただきます。
というわけでまずは1回目の比較審査ですが、ステージ向かって左側から22番坂本愛美選手・11番谷口ナオミ選手・18番神谷美由紀選手・19番野沢知代選手・14番谷川千奈美選手の5人が呼ばれました。
158cm以下級では各選手ごとにご紹介していましたが、こちらでは全員での「フロントリラックス」と90度・180度回転したところまでお送りいたします。