Final (3rd round) of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (over 40 years)
こちらが、2回目の比較審査の後半です。
1回目でご紹介済みの大八木選手を除いた、3人の選手の個別ショットをお送りしました。
以上で比較審査は終了し、最後のラインナップそして選手退場時の挨拶ポーズまでお送りしました。
次回は、各選手をカウントダウン式でご紹介して、決勝第3ラウンドを締めくくりたいと思います。
Final (3rd round) of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (over 40 years)
こちらが、2回目の比較審査の後半です。
1回目でご紹介済みの大八木選手を除いた、3人の選手の個別ショットをお送りしました。
以上で比較審査は終了し、最後のラインナップそして選手退場時の挨拶ポーズまでお送りしました。
次回は、各選手をカウントダウン式でご紹介して、決勝第3ラウンドを締めくくりたいと思います。
Final (3rd round) of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (over 40 years)
そして2回目の比較審査ですが、1回目から大八木選手が居残りで、残り3人の30番吉谷美香選手・31番戸谷寿美選手・33番水野文江選手を含めて、4人で行われました。
このときは、各ポーズを各選手個別に撮っていたため枚数が多くなったので、2回に分けてお送りいたします。
Final (3rd round) of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (over 40 years)
続いては、比較審査の模様をお届けいたします。
比較審査は、2回行われました。
1回目の比較審査は、35番佐々木あゆみ選手・37番中村静香選手・34番大八木まり子選手の3人が対象でした。
さすが見事なプロポーションですね。
Final (3rd round) "Quarter turn" of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (over 40 years)
こちらが、左右半分づつ入れ替えての「回転演技」の2回目です。
競技順ではこの40歳以上級が最初だったので、確実を期して3人1枚でやってみたのですが、決勝だけあって時間に余裕があったので（特に1回目）、以降のクラスでは1回目では2人で1枚を原則にして撮影しました。
逆に予選では、3人1枚にする余裕はなく4人1枚でもギリギリといった感じでしたね（苦笑）。
Final (3rd round) "Quarter turn" of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (over 40 years)
続いては「回転演技」の模様を、お送りいたします。
こちらは1回目ですが、3人づつで1枚に収めて途中の動きも盛り込んでみました。
しかし「40歳以上」といいながら、他の3クラスにまったく引けをとってないとは思いませんか。
まあ、他の3クラスも40歳以上の選手が大多数なんですけどね（爆）。
Final (3rd round) "Round walking" of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (over 40 years)
こんばんは。
2014オールジャパンミスボディフィットネスの決勝第3ラウンドのご紹介も、いよいよ今回ご紹介する40歳以上級で最後となります。
まずは、例によりまして「ラウンドウォーク」からご覧いただきましょう。
齋藤マドカ選手の、最後の先導のお仕事です（笑）。
No.29 ABE Misaki, 1st place of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (163cm-,"L-walking" in 3rd round)
2014オールジャパンミスボディフィットネス163cm超級の優勝は、エントリー番号29番の阿部美早（みさき）選手（岩手）でした。
ジャパンオープンでは4位でしたが、若さの勢いでジャパンオープン優勝の山本選手さえ凌駕してしまいました。
しかし、長身なだけではなく鍛え抜かれた見事な体をご覧になれば、優勝にも納得がいかれることと思います。
阿部選手はこの後、オーバーオール決勝に臨みます。
次回からは、最後のカテゴリーの40歳以上級の決勝第3ラウンドの模様を、ご紹介してまいります。
No.28 YAMAMOTO Kayoko, 2nd place of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (163cm-,"L-walking" in 3rd round)
そして2位は、エントリー番号28番の山本加容子選手（東京）でした。
ご存知のとおり、前の月に行われたジャパンオープンで優勝した選手です。
その勢いでこのオールジャパンも優勝するかという感じでしたが、今回さらにその上に行く勢いを持った選手がいたようです。
全体的にちょっと写真の質が低くて、申し訳ありません（苦笑）。
少し画質を落としても、感度を上げてシャッタスピードを早くした方がよかったみたいです。
No.24 KAFUKU Akiko, 3rd place of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (163cm-,"L-walking" in 3rd round)
ここからはベスト3ですが、3位はエントリー番号24番の加福（かふく）明子選手（大阪）でした。
2013年は2位でしたのでひとつ順位を落とした形ではありましたが、それでもこのオールジャパンで高い順位を保ち続けることは、それだけでも大変なことだと思います。
特にこの163cm超級は、エントリーする選手は少なくてもオーバーオール優勝選手を多く輩出しているクラスですから、そのレベルの高さがわかろうというものです。
No.27 MARUYAMA Noriko, 4th place of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (163cm-,"L-walking" in 3rd round)
そして4位は、エントリー番号27番の丸山典子選手（東京）でした。
丸山選手は、ボディフィットネス選手の中では最も顔を合わせたことの多い人だと、私的に思っています（笑）。
なんといいましても、ここ数年の北区オープンでのゲストポーズでの印象が強いのかもしれませんね。
2014年の北区オープンでも、佐藤恵美選手と一緒にインパクトの強いパフォーマンスを見せてくれました。
いつご紹介できるかは未知数ですが（爆）、ご期待ください。
なお、最後の写真は私のお気に入りです（笑）。
なかなかキュートに撮れたと、思いませんか？
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