2015 Japan Championships (29)

Prejudging of 2015 Japan Championships. (wemen's physique)

そしてこちらは、2回目の比較審査でのアップでの写真です。
6人でしたので、ちょうど3人づつ1枚に収めて各ポーズ2枚づつとしました。
「フロントリラックス」で始まり、「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」の基本ポーズで、最後に再び「フロントリラックス」に戻るという形でした。

というわけで、この続きはまた次回のお楽しみとさせていただきます（笑）。

2015 Japan Championships (28)

Prejudging of 2015 Japan Championships. (wemen's physique)

さて今度は、「セカンドコール」すなわち2回目の比較審査の模様をご紹介いたしましょう。
1回目から11番久野選手を除く4人が残り、そこに2番橋木亜季選手と1番山田純子選手が加わり、6にんで行われました。
こちらも、まずは6人全員を1枚に収めた形で、途中の流れを含めてお送りしてみました。
ただ、最初の「ダブルバイセップス」に入るところはアップになってしまいましたが・・・

2015 Japan Championships (27)

Prejudging of 2015 Japan Championships. (wemen's physique)

こちらでは、1回目の比較審査でのアップの写真をまとめてみました。
すなわち、「待機姿勢」や「フロントリラックス」を含む各ポーズについて、3人で1枚として2枚づつご紹介しています。
最高峰の大会である日本選手権だけに、こういった審査にも時間をかけるので、余裕をもって撮影できるのはよい点だと思います。
まあその分、どうしても進行が遅くなってしまうんですけどね（苦笑）。

2015 Japan Championships (26)

Prejudging of 2015 Japan Championships. (wemen's physique)

こんばんは。
それでは今日は、2015日本選手権女子フィジーク予選の比較審査の模様をお送りいたします。
まずは、何はなくとも「ファーストコール」すなわち1回目の比較審査ですが、その対象になったのはステージ左端から、エントリー番号20番澤田めぐみ選手・17番清水恵理子選手・14番山野内里子選手・3番大澤直子選手・11番久野礼子選手の5人でした。
ご存知のとおり、最も有力な選手たちが「ファーストコール」で比較審査の対象となります。
結果から言いますと、この5人がそのまま最終的にベスト5になりました。
5人全員を1枚に収めた形で、途中の流れも含めた基本ポーズの模様をご覧ください。