行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

50th AFBF Asian Championships -Men's Physique(10)-

2016-06-20 22:46:28 | 観戦記2016


Victory ceremony of 50th AFBF Asian Championships. (Men's Physique, -172cm)

最後は、選手のみによる記念撮影となりました。
6人全員から始まり、ベスト3そして優勝選手のみとおなじみの流れで行われました。
こちらでは、湯浅選手が写っているショットを多めに盛り込んでみました(笑)。
以上が、男子フィジーク172cm以下級の模様でした。
なお、172cm超級につきましては日本選手は参加していませんでしたので、誠に勝手ながら割愛させていただきます。

次回からは、クラシックボディビルのご紹介に入りますが、まずは鎌田優選手が出場した168cm以下級から始めようと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

50th AFBF Asian Championships -Men's Physique(9)-

2016-06-20 22:42:16 | 観戦記2016


Victory ceremony of 50th AFBF Asian Championships. (Men's Physique, -172cm)

そしてまず3位に、中国のYang Bang Bang選手がコールされ銅メダルを受けました。
ここで握手を交わす、湯浅選手と中国のZheng Shao Zhong選手でした。
しかしこの直後に、湯浅選手に2位がコールされたのです。
最後にZheng Shao Zhong選手に優勝がコールされ、金メダルが授与されました。
その後は、プレゼンターをはさんでの記念撮影及び国歌吹奏となったわけです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

50th AFBF Asian Championships -Men's Physique(8)-

2016-06-20 22:25:40 | 観戦記2016


Victory ceremony of 50th AFBF Asian Championships. (Men's Physique, -172cm)

というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様をご紹介いたします。
決勝進出選手6人が再度ステージに登場して、ステージ奥の高いところに整列してから順位発表が始まります。
6位にインドのRaj Kumar選手、5位に中国のCai Xin Hao選手、4位に同じく中国のZhao Zhang Lei選手がコールされ、表彰を受けました。
高いところにはベスト3が残ったわけです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

50th AFBF Asian Championships -Men's Physique(7)-

2016-06-20 22:21:15 | 観戦記2016


Final of 50th AFBF Asian Championships. (Men's Physique, -172cm)

そしてこちらは、若干選手の位置を変更して行った2回目の「回転演技」の模様です。
1回目では左端から2番目だった湯浅選手が、今度は右端から2番目になっていますね。
以上で決勝審査はおしまいで、そのまま選手退場となりました(爆)。
女子のボディフィットネスやフィットネスビキニとは違って、選手1人づつ行うものはないのですね(苦笑)。
そこで今日はこのまま、順位発表及び表彰式までお送りしてしまいましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

50th AFBF Asian Championships -Men's Physique(6)-

2016-06-20 21:53:51 | 観戦記2016


Final of 50th AFBF Asian Championships. (Men's Physique, -172cm)

こんばんは。
今日は、第50回アジア選手権の男子フィジーク172cm以下級決勝の模様を、ご紹介いたします。
こちらは、選手入場及び1回目の「回転演技」の模様です。
それではここで、決勝進出選手をご紹介いたしましょう。
16番は中国のCai Xin Hao選手で、準決勝は5位で通過しています。
23番が日本の湯浅幸大選手で、準決勝は4位で通過しました。
26番は中国のYang Bang Bang選手で、準決勝は2位でした。
27番はインドのRaj Kumar選手で、準決勝は6位でギリギリの通過です。
28番は中国のZheng Shao Zhong選手で、準決勝をトップで通過しています。
29番は同じく中国のZhao Zhang Lei選手で、準決勝は同着2位での通過でした。
ただし、準決勝での成績は決勝にはまったく関係ありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする