














He Zhang Ming from China, 6th place of 50th AFBF Asian Championships. (Men's Classic Bodybuilding, -171cm)
Ki ho Mun from Korea, 4th place of 50th AFBF Asian Championships. (Men's Classic Bodybuilding, -171cm)
Hyojung Kim from Korea, 3rd place of 50th AFBF Asian Championships. (Men's Classic Bodybuilding, -171cm)
Ran Mao Rong from China, 2nd place of 50th AFBF Asian Championships. (Men's Classic Bodybuilding, -171cm)
Wang Hua from China, 1st place of 50th AFBF Asian Championships. (Men's Classic Bodybuilding, -171cm)
ほかの5人の選手のフリーポーズの写真を、カウントダウン式に3枚づつご紹介させていただきました。
まず6位は、エントリー番号77番のHe Zhang Ming選手(中国)でした。
次に4位は、エントリー番号70番のKi ho Mun選手(韓国)でした。昨年の小倉では井上選手に次ぐ2位で、今回逆転したことになります。
続く3位は、エントリー番号76番のHyojung Kim選手(韓国)でした。
そして2位は、エントリー番号73番のRan Mao Rong選手(中国)でした。
優勝は、エントリー番号72番のWang Hua選手(中国)でした。















INOUE Hiroaki, 5th place of 50th AFBF Asian Championships. (Men's Classic Bodybuilding, -171cm)
というわけで、ここからフリーポーズのご紹介になるわけですが、やはり日本の井上裕章選手からご紹介させていただきます。
ご存知のとおり、昨年の小倉アジア選手権でのこのクラスのチャンピオンで、その後国内でもジャパンオープンで優勝。
日本選手権でも、入賞まであと一歩というところまできている実力者で、クラシックボディビルと通常のボディビルとを高いレベルで両立させているのは、井上選手ならではといえるでしょう。
今回は「ディフェンディングチャンピオン」として臨みましたが、今年は少々厳しい結果になりました。
これにめげることなく、今年の日本選手権では入賞を目指してほしいですね。
他の選手は、まとめてご紹介してしまいましょう(爆)。










Final of 50th AFBF Asian Championships. (Men's Classic Bodybuilding, -171cm)
こんばんは。
それでは今日は、第50回アジア選手権の男子クラシックボディビル171cm以下級の模様を、ご紹介いたします。
このクラスには、日本から昨年の小倉アジア選手権で優勝した、井上裕章選手(74番)が参戦していました。
昨年はわずか3人だったこのクラスでしたが、今回は8人出場していましたので準決勝が行われましたが、時間の都合で割愛させていただきます(苦笑)。
なお、昨年井上選手と優勝を争った、韓国のKi Ho Mun選手(70番)とバングラデッシュのMohammad Mahsudur Rahman選手(75番)も参戦していましたが、Rahman選手は残念ながら8位で決勝には進めませんでした。
ちなみに、井上選手は3位、Mun選手は5位で準決勝を突破しています。
こちらでは、選手入場と「回転演技」までお送りしておりますが、アップについては井上選手が写っている部分のみとさせていただきました。