Final of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (-160cm)
比較審査が終わって、最後にもう一度6人全員でラインナップをとりました。
また、「回転演技」ではありませんが180度回転して後ろ向きになり、また180度回転して元に戻っています。
そして決勝終了が告げられて、選手が退場していくところまでをお送りしました。
以上が、決勝の全員でのプログラムでした。
次回は、「Lウォーキング」の写真で各選手をカウントダウン式にご紹介したいと思います。
Final of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (-160cm)
比較審査が終わって、最後にもう一度6人全員でラインナップをとりました。
また、「回転演技」ではありませんが180度回転して後ろ向きになり、また180度回転して元に戻っています。
そして決勝終了が告げられて、選手が退場していくところまでをお送りしました。
以上が、決勝の全員でのプログラムでした。
次回は、「Lウォーキング」の写真で各選手をカウントダウン式にご紹介したいと思います。
Final of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (-160cm)
2回目の比較審査は、1回目から4番矢野選手が残り2番萩尾由香選手と8番深野麻夜選手が加わって、3人で行われました。
一応これで、6人全員が比較審査を受けたことになります。
以上で、比較審査は終わりました。
Final of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (-160cm)
ここからは、比較審査の模様をご紹介いたします。
まず1回目の比較審査では、左から7番弥陀ミチル選手・1番秋山千香子選手・9番越川順子選手・4番矢野かずみ選手が、比較対象となりました。
これがいわゆる、「ファーストコール」ということになるのでしょうか。
Final of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (-160cm)
続いて2回目の「回転演技」の模様ですが、こちらは1回目とは選手の並びが逆になっています。
ボディビルでは、左右半分を入れ替えるというスタイルですが、それとは異なりますね。
場内からも疑問の声が出ていましたが、どうもこれがボディフィットネスについての国際ルールということらしいです。
ただ、5月のアジア選手権では必ずしもそうでなかったようだったのですが・・・
こちらでは、各ポーズについて6人全員を収めた写真1枚と3人づつアップの写真を2枚という組み合わせで、ご紹介してみました。
Final of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (-160cm)
今度は、同じ1回目の「回転演技」からアップでのショットをご覧いただきましょう。
最初の6枚は、「フロントスタンス」で各選手を1人づつ撮影したものです。
続く8枚は、各ポーズについて3人1枚のアップで各2枚づつご紹介しています。
今大会では、譲っていただいた入場券の席がかなり前の方だったので、わりと見やすい写真が撮れたのではないかと思います。
Final of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (-160cm)
こんばんは。
私事ですが、今日は健康診断でした。
健康診断といえばバリウムですが、バリウムと聞けば思い出すのはドリフターズのコントでした（爆）。
患者役の加藤茶に医者役の志村けんが、バリウムに見立てた牛乳をどんどん飲ませて、最後には死なせてしまうというオチでしたね（笑）。
さて、それでは今日からは2016東京ボディフィットネスの決勝の模様をお送りいたします。
まずは160cm以下級からですが、最初に行われた「Lウォーキング」は次回ご紹介させていただくこととして、今日はその後の選手全員でのプログラムをお送りいたします。
こちらでは、1回目の「回転演技」を6人全員を1枚に収めて、途中の流れも含めてご紹介しています。
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