Prejudging of 2016 Kanto Weight Category Championships. (Women's Physique, -158cm)
続いては1回目の回転演技の模様を、7人全員を1枚に収めた形でご覧ください。
決勝に進めない選手もいますので、ここで各選手をエントリー番号順に簡単にご紹介させていただきます。
1番の山本貴子選手(神奈川)は、2014年・2015年と日本社会人選手権に出場していて、2014年には優勝しています。
2番の松浦みゆき選手(神奈川)は、このとき初めて見た選手です。
3番の石井ゆき子選手(東京)は、今年の東京オープンがデビュー戦でしたが、ミスビギナーで2位に入賞しています。
4番の大沢寿美子選手(群馬)も、初めて見る選手です。
5番の齋藤リイ子選手(東京)は、先日ご紹介した東京クラス別で158cm以下級の4位に入賞していますが、今大会最高齢の63歳です。
6番の石渡美弥子選手(東京)は、昨年の関東選手権以来久々に見る、ベテラン選手です。
7番の沼田初恵選手(神奈川)は、やはり初めて見る選手でしたが、フィジークのみならず後の大会ではボディフィットネスにも参戦しています。