2016 Tokyo Bodyfitness Championships (14)

Prejuding of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (160cm-)

最後にもう一度選手全員で、ラインナップをとりました。
そして、160cm以下級と同様に180度回転して後ろ向きになって、また元に戻りました。
予選終了が告げられ、選手が退場していくところまでをご紹介しました。
また、最後に司会の角田和弘さんと江口由利子選手の写真もあわせてご紹介しています。
そう、江口選手は明日のジャパンオープンで、ボディフィットネスの選手として参戦するのです（爆）。
以上が、東京ボディフィットネス160cm超級の予選の模様でした。

明日は、長野県上田市の「上田創造館」で行われるジャパンオープンの観戦に、行ってまいります。
大会が始まったら、私はフル回転になりますので現地レポートは難しいと思います。
また帰ってきてから速報を行いますので、東京クラス別のご報告はその後再開ということになるかと思います。

2016 Tokyo Bodyfitness Championships (13)

Prejuding of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (160cm-)

2回目の比較審査は、1回目とメンバー総入替えになりました。
すなわち、1番高石寛子選手・3番野沢知代選手・5番竹下明子選手の3人が比較審査を受けたわけです。
これで、6人全員が審査を受けたことになり、早くも比較審査は終了しました。

2016 Tokyo Bodyfitness Championships (12)

Prejuding of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (160cm-)

今日はこのまま、比較審査もご紹介してしまいましょう。
なにしろ明日はジャパンオープンがあるし、しばらくその速報で時間が開いてしまいますので、きりよくボディフィットネスの予選のご報告を締めくくっておきたいのです。
というわけで、1回目の比較審査ですが2番高橋真由美選手・4番音喜多貴子選手・6番古田実生選手の3人が、比較対象になりました。
このクラスは予選落ちはないので、各選手のご紹介は決勝のときに詳しくさせていただきます。

2016 Tokyo Bodyfitness Championships (11)

Prejuding of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (160cm-)

続いては、「回転演技」の模様をお送りいたします。
が、・・・
ご覧のとおり、観客の出入りが激しくて正直撮影の邪魔でした（苦笑）。
2回の「回転演技」中こういう状態だったので、まともに撮れた写真がこれくらいしかなかったのです（爆）。
申し訳ありませんが、なにとぞご容赦ください。

2016 Tokyo Bodyfitness Championships (10)

Prejuding of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (160cm-)

こんばんは。
それでは、今日は2016東京ボディフィットネスの160cm超級予選の模様をお届けしてまいりましょう。
とりあえず、各選手がステージに登場したときのポーズと員そろったところでの「待機姿勢」、そして「フロントスタンス」で各選手1枚づつのショットをご覧いただきましょう。
このクラスは出場選手が6人なので、全員が決勝に進出できます。