Digest of 2016 Japan Open (6)

Digest of 2016 Japan Open. (Men's Bodybuilding)

最後にご紹介するのは、男子のボディビルの模様です。
なんと35人ものエントリーがあったため、ピックアップもまず一次で20人に絞り、二次で12人の決勝進出選手を選抜するという形でした。
こちらでは一次ピックアップから、「アブドミナル＆サイ」のポーズで35人全員をご紹介してみました。
そして後半はフリーポーズの模様ですが、基本的に「関係者」に絞りました（爆）。
まず5月の北京アジア大会で声をかけてくれた浅野喜久男選手、7月のミス健康美愛知オープンのときに私を助けてくれた松尾幸作選手、昨年日本選手権に入賞した山口裕選手、そして私の中学での同級生の国塚清久選手です。
そして最後の1枚は、司会の角田和弘さんと白岩由理香さんの名コンビです。
以上が、昨日のジャパンオープンのダイジェストでした。

次回からは、東京クラス別のご報告に戻ります。

Digest of 2016 Japan Open (5)

Digest of 2016 Japan Open. (Mixed Pair)

そして、年に一度のお楽しみ（爆）ミックスドペアのご紹介となりますが、こちらは特別に決勝フリーポーズの写真も盛り込みました。
今回は4組のエントリーがあり、個性豊かなフリーポーズを堪能できました。
各組について、予選での「ダブルバイセップス」とフリーポーズの写真を2枚づつお送りしました。
と言いつつ、1組だけフリーポーズが3枚になっていますが、なにしろインパクトのある大技（ブリッジ）が飛び出したもので・・・（笑）
ミックスドペアは、本番のご紹介のときにもこってりといきたいと思っています。

Digest of 2016 Japan Open (4)

Digest of 2016 Japan Open. (Women's Physique)

そしてこちらが、女子フィジーク後半の12人です。
ジャパンオープンでは、まずこのピックアップ審査で12人に絞ってから予選・決勝と進むので、けっこう時間がかかります。
それでも時間はほぼ予定どおりに収まり、午後6時頃には表彰式まで無事終了しました。
帰りは上田駅までお知り合いの方に車で送っていただき、帰宅したのは午後10時を回った頃でした。

Digest of 2016 Japan Open (3)

Digest of 2016 Japan Open. (Women's Physique)

次に、女子フィジークの模様をご紹介いたしましょう。
こちらにも25人のエントリーがありましたが、欠場はなく25人全員が登場しましたので、ピックアップ審査の模様を前半13人・後半12人に分けてお送りいたします。
これは、ボディフィットネスもそうですが実際の競技の流れに合わせております。
ボディフィットネス同様に各選手のステージ登場時のポーズと、13人そろったところで行った基本ポーズから「ダブルバイセップス」をご覧いただいております。

Digest of 2016 Japan Open (2)

Digest of 2016 Japan Open. (Bodyfitness)

こちらは、ボディフィットネス後半の12人について、ステージ登場時のポーズと「フロントスタンス」の写真をご紹介しています。
ジャパンオープンのボディフィットネスにはクラス分けがないので、ある意味オールジャパン以上に過酷な戦いとなりました。
ちなみに、私は昨日朝7時に横浜の自宅を出発して、東京から北陸新幹線で上田に向かいました。
上田駅からタクシーで会場の上田創造館に向かいましたが、1300円かかりました。

Digest of 2016 Japan Open (1)

Digest of 2016 Japan Open. (Bodyfitness)

こんばんは。
それでは今日は、昨日行われたジャパンオープンのダイジェストをお送りしようと思います。
今回は、出場した選手を全員ご紹介するという観点から、予選（ピックアップ審査）の写真を中心にご紹介させていただきます。
なお、出場選手につきましては、とりあえず（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）のホームページをご参照ください。
さっそく、ボディフィットネスからご紹介いたします。
ボディフィットネスには、25人のエントリーがありましたが1人欠場したので、24人により優勝が争われました。
こちらでは、まず前半の12人の選手のステージ登場時のポーズと、12人でとった「フロントスタンス」の写真をご覧いただきましょう。