行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2016 Nagano Championships (7)

2016-09-13 23:52:38 | 観戦記2016


Posedown and victory ceremony of 2016 Nagano Championships. (Women physique)

最後は、ポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介いたします。
なんとなく、淡々と終わった感じのポーズダウン及び表彰式でした(爆)。
ちなみにこの日は、長野選手権が午前中に行われて表彰式まで済ませて、その後午後からジャパンオープンが始まるという形でした。
というわけで、以上が8月7日に行われた長野選手権の模様でした。

次回から、ジャパンオープンのご紹介に入りますが、競技順にまずはボディフィットネスのピックアップの模様からお送りしたいと思います。
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2016 Nagano Championships (6)

2016-09-13 23:46:53 | 観戦記2016


ISOBE Miho, 1st place of 2016 Nagano Championships. (Women physique)

2016長野選手権女子フィジークの優勝は、エントリー番号3番の磯部美穂選手(松本市)でした。
トレーニング歴わずか2年での、快挙達成となりました。
初めて見る選手なので、なんともコメントのしようがないのですが(苦笑)、スリムながらととのったスタイルと丁寧にポーズを決めていたことが決めてだったのでしょうか。
以上が、決勝フリーポーズの模様でした。
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2016 Nagano Championships (5)

2016-09-13 23:41:25 | 観戦記2016


SAKURAI Fujiko, 2nd place of 2016 Nagano Championships. (Women physique)

そして2位は、エントリー番号4番の櫻井藤子選手(上田市)でした。
このブログでもよくご紹介している、おそらく現在現役では最年長のmuscle beautyです。
健康美やボディフィットネスでの活躍が目立ちますが、フィジーク(ボディビル)でも2009年から4年連続で長野選手権に優勝していることは、あまり知られていません(苦笑)。
今回は地元上田での開催ということで、気合もかなり入っていたことと思います。
トレーニング歴11年のベテランですが、今回さらに上を行く選手がいたようですね。
では、優勝選手をご紹介いたしましょう。
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2016 Nagano Championships (4)

2016-09-13 23:26:45 | 観戦記2016


IIDA Atsuko, 3rd place of 2016 Nagano Championships. (Women physique)

ここからは、決勝フリーポーズの模様を例によってカウントダウン式にご紹介してまいります。
まず3位は、エントリー番号1番の飯田敦子選手(松本市)でした。
初めて見た選手ですが、それもそのはずトレーニング歴はわずかに1年でした(爆)。
しかし、ユニークなポーズも盛り込んで個性豊かなフリーポーズではなかったかと思います。
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2016 Nagano Championships (3)

2016-09-13 23:10:54 | 観戦記2016


Final of 2016 Nagano Championships. (Women physique, AUG 7, 2016, Ueda, Nagano)

続いては決勝の模様ですが、最初のクォーターターンや規定ポーズは予選と同じような感じなので、割愛させていただきました。
ただ、櫻井選手は予選とはビキニを変えてきたようです。
そしてこちらでご紹介するのは、フリーポーズに先立って行われた1分間のポーズダウンの模様です。
そういえば、プログラムの選手名簿を見て面白く感じたのは、長野選手権の選手名簿には「市町村」の記載があったことでした。
それによれば、1番の飯田選手と3番の磯辺選手は松本市でしたが、4番の桜井選手が上田市で今大会開催のご当地ということになりますね。
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2016 Nagano Championships (2)

2016-09-13 23:05:00 | 観戦記2016


Prejudging of 2016 Nagano Championships. (Women physique, AUG 7, 2016, Ueda, Nagano)

続いては、規定ポーズについて各選手個別でのショットをご紹介してみました。
地方の大会としては珍しくコンスタントに行われている長野選手権ですが、今年は4人エントリーしていたところ1人欠場して3人で行われました。
ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号1番の飯田敦子選手と3番の磯部美穂選手は、初めて見た選手でした。
そして4番の櫻井藤子選手は、こちらでも何度もご紹介していますが、今年67歳を迎えたおそらく現在現役の選手の中でも、日本最高齢のmuscle beautyです。
この後位置を入れ替えて2回目の規定ポーズが行われましたが割愛させていただき、最後の3枚は予選終了で選手が退場するところをご紹介しました。
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2016 Nagano Championships (1)

2016-09-13 22:48:02 | 観戦記2016


Prejudging of 2016 Nagano Championships. (Women physique, AUG 7, 2016, Ueda, Nagano)

こんばんは。
それでは今日からは、8月7日に長野県上田市の「上田創造館」で行われた、ジャパンオープン及び長野選手権のご報告を始めようと思います。
ジャパンオープンは、女子フィジークにボディフィットネスそしてミックスドペアと、非常に内容が盛りだくさんですのでどうぞご期待ください。
何からご紹介すればいいのかちょっと迷いましたが、まず今日1日で同時開催の長野選手権の模様を一気にご紹介して、次回からジャパンオープンのご報告に入らせていただこうと思います。
というわけで、さっそく長野選手権女子フィジークの予選の模様からご覧いただきましょう。
ステージ登場時のポーズと「フロントリラックス」、そしてクォーターターンと規定ポーズを3人1枚でご紹介いたします。
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