行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

Digest of 2016 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and Int’l Invitational (9)

2016-11-17 23:15:01 | 観戦記2016


Digest of 2016 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and International Invitational (Appendix pictures)

というわけで、最後に「おまけ写真」のダイジェストをお送りしましょう。
最初の写真が今大会の会場となったレオパレスリゾートのホテル入り口で、次の写真が会場の模様です。
午前中の予選のときにはガラガラだったのですが、決勝では3枚目の写真のように満席状態で、なんでも1000人以上入ったそうです。
その次は開会式の模様で、まずアメリカ国歌とグアムの歌が歌われ、主催者のグアムフィジーク連盟(Guam National Physique Federation)の挨拶がありました。
なぜか越川順子選手が客席の中でポーズをとっていますが、予選を撮影している私に気がついてお声をかけてくださったので、1枚撮らせていただきました(笑)。
続く5枚は大会終了後に撮影したもので、丸山典子選手・田中美奈子選手・秋本明子選手の個別ショットと男子フィットネスの3人、そして日本選手・関係者の集合写真をご紹介しました。
問題は、その次の2枚です(爆)。
実は、大会翌日の13日の朝に出発前のわずかな時間を使って、プールサイドで丸山選手・秋本選手・越川選手を撮影させていただくことができたのです(原爆)。
詳細のご報告に、どうぞご期待ください(笑)。
最後の2枚は、グアムの風景です。
最後の夕焼けの写真は、11日に2時間以上かかってようやくグアムに入国して、空港を出たところで撮ったのですが、もう日が暮れかかっていましたので夕食食べてホテルに直行でした(苦笑)。

というわけで、以上をもちまして日本・グアム親善大会のダイジェストを締めくくらせていただきます。
次回からは再び東京選手権のご報告に戻りますが、明日は帰りが遅くなるので週末からということでよろしくお願いいたします。
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Digest of 2016 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and Int’l Invitational (8)

2016-11-17 22:44:53 | 観戦記2016


Digest of 2016 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and International Invitational (Men's Fitness)

そして最後にご紹介するのが、男子フィットネスです。
このカテゴリーは、日本から参戦した3人の選手のみによって行われました。
またこの3人は、先ほどご紹介したとおりフィジークにも参戦しています。
審査は予選・決勝ともルーティンのみで行われました。
そのルーティンの模様を、各選手4枚づつご紹介しています。
最初の4枚が木下裕司選手ですが、昨年の北区オープンではフィジークで優勝しています。
次の4枚が高田巌選手で、ご存知今年のオールジャパンメンズフィットネス選手権の優勝選手です。
さらに次の4枚が清水紘二郎選手で、こちらは昨年のオールジャパンメンズフィットネス選手権の優勝選手です。
木下選手は棒、高田選手は刀と小道具を使っていますが、日本の大会では小道具は使用禁止なので、今大会ならではといえるでしょう。
特に高田選手は、ルーティン終了後にその刀を司会者の頭に乗せてしまうという、やりたい放題ぶりでした(笑)。
さらに驚いたのは、最後から3枚目と2枚目の写真ですが、なんとルーティン衣装のままでポーズダウンが行われたのです(爆)。
ポーズダウンの最中に、木下選手と高田選手が小突き合っていますね(笑)。
場内は日本の大会よりはるかに盛り上がっていましたが、特にこの3人は最も盛り上げてくれていて、今大会の主役と言っても過言ではないでしょう。
結果は、木下選手3位・高田選手2位・清水選手優勝でした。

以上で大会のダイジェストは一応おしまいなのですが、最後に「おまけ写真」のダイジェストをお送りして締めましょう。
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Digest of 2016 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and Int’l Invitational (7)

2016-11-17 22:37:24 | 観戦記2016


Digest of 2016 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and International Invitational (Men's Physique, tall class & overall final)

続いてこちらは、同じく男子フィジークのトールクラスと、各クラス優勝選手によるオーバーオール決勝の模様です。
トールクラスには、日本からは小泉憲治選手に加えてフィットネスの清水紘二郎選手が参戦していました。
このクラスは、小泉選手が見事優勝しています。
そして小泉選手はオーバーオール決勝に進出したわけですが、惜しくも優勝には届きませんでした。
オーバーオール優勝選手には、ボディフィットネス同様に吉田真人さんから盾が贈られていました。
以上が、男子フィジークのダイジェストでした。
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Digest of 2016 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and Int’l Invitational (6)

2016-11-17 21:34:18 | 観戦記2016


Digest of 2016 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and International Invitational (Men's Physique, short & middle class)

こんばんは。
日本・グアム親善大会のダイジェストは、とりあえず今日で決着を付けたいと思います。
昨日に引き続き男子のカテゴリーをご紹介しますが、まずフィジークをご紹介いたします。
男子のフィジークは、女子のフィジークとは違ってフリーポーズに当たるものはありませんが、ボディフィットネスのような「Lウォーキング」を行います。
また、ボディビルとは違って膝上ぐらいまである短パンを着用して審査を受けます。
今大会では、ショート(身長170cm以下)・ミドル(173cm以下)・トール(173cm超)の3クラスに分かれていました。
まずこちらでは、ショートクラス及びミドルクラスの模様を簡単にご紹介しています。
日本からは、ショートクラスには平山勉選手、ミドルクラスには原内直哉選手が参戦していましたが、さらにどういうわけかフィットネスの選手である木下裕司選手がショートクラスに、そして高田巌選手がミドルクラスに参戦していました(爆)。
ただ、この両クラスでは残念ながら日本選手はベスト3には入れませんでした。
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