2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (27)

Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

比較審査が終わり、最後にもう一度選手全員整列してラインナップをとりました。
そして予選終了が告げられて、選手退場となったわけです。
この結果、決勝（第2ラウンド）には6番太田選手・13番金子選手・15番越川選手・16番山下選手・17番小山選手・19番西島選手の、6人が進むことになりました。
なお参考までに、決勝に進めなかった選手の予選での相当順位は、7位7番星宮選手・8位8番弥陀選手・9位9番加藤選手・10位10番山本選手・11位14番神谷選手・12位12番野沢選手・13位18番稲葉選手・14位11番楢崎選手でした。
以上が、ボディフィットネス163cm以下級の予選（第1ラウンド）の模様でした。

次回からは、同じくボディフィットネスの158cm以下級の予選（第1ラウンド）の模様を、ご紹介させていただこうと思います。

2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (26)

Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

7回目、最後の比較審査は15番越川選手・19番西島選手・16番山下選手・13番金子選手の4人で行われました。
こちらも、すでにご紹介済みのメンバーですので、4人全員を1枚に収めた写真で途中の流れも含めてご紹介させていただきました。
今考えてみれば、この4人の選手がそのままベスト4に納まっていたわけですね。
以上で、ようやく比較審査が終わりました。

2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (25)

Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

比較審査も6回目となりましたが、ここでメンバーが総入れ替えになり、今まで呼ばれなかった12番野沢知代選手・18番稲葉清美選手・11番楢崎明日香選手の3人が登場しました。
3人と少人数ですので、すべて3人を1枚に収めた写真で途中の流れも含めてご紹介させていただきました。
これで、14人全員が比較審査を受けたわけですが、比較審査はさらにもう1回行われました。

2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (24)

Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

さて、5回目の比較審査では、4回目から8番弥陀選手と9番加藤選手が残り、そこに10番山本恵理選手と14番神谷美由紀選手が新たに加わりました。
山本選手は、163cm以下級14人の中で唯一初めて見た選手ですが、滋賀の選手ということも女子選手としては珍しいことだと思います。
これで、11人の選手が比較審査を受けたことになりました。
残るは3人です。

2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (23)

Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

比較審査は、まだまだ続きます。
4回目の比較審査では、3回目から6番太田選手と7番星宮選手が残って1回目に登場した17番小山選手が復帰、そして9番加藤文子選手と8番弥陀ミチル選手が新たに加わりました。
太田選手は、実に4回連続で比較審査を受けたことになります（苦笑）。
どうもお疲れ様でした。
しかし、ここまででまだ9人しか比較審査を受けていません。
というわけで、さらに比較審査は続いたのです（原爆）。

2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (22)

Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

そして3回目の比較審査は、2回目のメンバーがそのまま残ったところに7番星宮有智子選手が新たに加わって、なんと6人で行われました。
並びは向かってステージ左端から、19番西島選手・13番金子選手・15番越川選手・6番太田選手・16番山下選手・7番星宮選手という形でした。
6人ですと、アップで3人づつの写真はちょうどいいですね（笑）。
それにしても、西島選手・金子選手・太田選手・山下選手の4人は、ここまで出突っ張りの状態でした（苦笑）。
ただ、この4人はたぶん決勝に進めるだろうなということは、素人の私でもなんとなくわかったような気もしましたね。

2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (21)

Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

続いて2回目の比較審査では、1回目のメンバーから17番小山選手が抜けて、15番越川順子選手が新たに加わり5人で行われました。
なお、並びはステージ向かって左端から、19番西島選手・16番山下選手・13番金子選手・15番越川選手・6番太田選手の順となっています。
こちらも、1回目と同じような感じでクォーターターンをご紹介させていただいております。
前にお送りした日本マスターズのときは、このブログへの訪問者数が平均して1日700人程度だったのですが、オールジャパンのご紹介に入ってからは1日800人くらいになりました（爆）。
わりと皆さんの関心の度合いが、ストレートに現れているみたいですね（笑）。

2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (20)

Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

こんばんは。
昨日に引き続いて、2016オールジャパン・ミスボディフィットネス選手権163cm以下級の、予選（第1ラウンド）の模様をお送りいたしましょう。
今日は、比較審査の模様をご紹介します。
さっそく1回目、ファーストコールからまいりましょう。
その比較対象になったのは、13番金子真紀子選手・19番西島里紗選手・17番小山宴代選手・16番山下由美選手・6番太田美貴子選手の5人でした。
審査は、クォーターターンにより行われました。
「フロントスタンス」を含む各ポーズについて、5人全員で1枚に収めた写真とアップで3人づつ2分割した写真とをご紹介しています。