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YUZAWA Toshie in prejudging of 2017 Japan Open. (AUG 27, 2017, Kawasaki)
そしてこちらは、1回目の規定ポーズの残りの「サイドトライセップス」と、1回目を終えて左右半分が入れ替わるところまでをご紹介させていただきました。
女子フィジークになった当初は、2回目は逆並びになることが多かったのですが、それでは1回目に端っこにいた選手は2回目も端っこで、真ん中にいた選手は2回目も真ん中となって審査に不公平が生じてしまいますね。
左右半分が入れ替わるスタイルなら、1回目に端っこだった選手は2回目は真ん中にくるわけで、逆に真ん中にいた選手は今度は端っこになって、より公平な審査が期待できるというメリットがあると思います。
実際、アジア選手権のような国際大会でも、2回目に逆並びになるようなことはほとんど見たことがありませんでした。
2回目の規定ポーズ及び比較審査の模様は、次回ご紹介させていただきます。