行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 King of Phyusique Osaka (46)

2022-06-18 23:48:47 | 観戦記2022


HIRONAKA Rena, 1st place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

163cm超級の優勝は、エントリー番号20番の廣中れな選手(鳥取)でした。
初めて見たのが2021年の愛知県ビキニフィットネス選手権で、このときはビキニフィットネス163cm超級で3位に入賞しています。
また同時に、「ベストインパクト賞」も受賞しています。
その年のオールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していますが、35歳未満163cm超級でピックアップ審査を通過できませんでした。
しかし、やはりこれだけの大会経験があったことが有利に働いたことも確かでしょう。
それが、今回の栄冠につながったというわけですね。
優勝した廣中選手は、158cm以下級優勝の小竿愛子選手・163cm以下級優勝の安藤茉望選手とオーバーオール決勝を戦うことになります。
以上が、163cm超級の決勝の模様でした。

明日はブログの更新は、お休みさせていただきます。
明日は、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の藤原達也前会長を偲ぶ会に顔を出してきたいと思います。
藤原会長には、アジア選手権などでお世話になっておりましたので・・・
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2022 King of Phyusique Osaka (45)

2022-06-18 23:40:23 | 観戦記2022


KITANO Natsumi, 2nd place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

そして2位は、エントリー番号18番の北之なつみ選手(大阪)でした。
「北野」ではないのが、ミソですね(笑)。
やはり、初めて見る選手でした。
サイドポーズで見せるヒップラインが、実にいい味を出していましたね。
29歳と、このクラスで最も若い選手でもありました。
伏し目がちな視線をしっかりステージに向けることができれば、さらに印象がよくなるのではないでしょうか。
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2022 King of Phyusique Osaka (44)

2022-06-18 23:34:07 | 観戦記2022


NODA Hiromi, 3rd place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

さらに3位は、エントリー番号18番の野田裕美選手(大阪)でした。
これまた初めて見る選手でした(爆)。
初めて見る選手ばかりだと、ここのコメントを考えるのにも苦労するんですよね(苦笑)。
しかし、各選手ともなかなかレベルが高く、わざわざ横浜から来るだけの値打ちがある大会でもあることは確かです。
最後のショットは、キュートな笑顔とポーズが撮れて我ながら会心の一枚でした。
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2022 King of Phyusique Osaka (43)

2022-06-18 23:29:24 | 観戦記2022


KAWAMURA Yukiko, 4th place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

次に4位は、エントリー番号22番の河村幸子(ゆきこ)選手(大阪)でした。
この選手は、2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権に出ていましたが、35歳未満163cm超級でピックアップ審査で敗退しているので、あまり記憶に残っていませんでした。
スレンダーながら、引き締まったウエストと長い脚が印象的でした。
身長168cmと、決勝に残った選手の中では最も長身でした。
一連の動きもスムーズで、ショートヘアも持ち味のひとつといえるでしょう。
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2022 King of Phyusique Osaka (42)

2022-06-18 23:10:30 | 観戦記2022


ONISHI Chiaki, 5th place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

続いて5位は、エントリー番号21番の大西智亜紀選手(大阪)でした。
この選手も、初めて見ます。
実はこの選手が、ビキニフィットネス全体で最年長の選手だったのですが、こうして予選を突破して決勝で「Iウォーク」を披露できているのは、なかなかのものではないでしょうか。
muscle beautyの裾野は、横(人数)に広がっているだけではなく、縦(年齢層)にも広がっているのですね。
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2022 King of Phyusique Osaka (41)

2022-06-18 23:05:43 | 観戦記2022


NAGANO Noriko, 6th place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

こんばんは。
それでは今日は、2022大阪府ビキニフィットネスオープン163cm超級決勝から、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは6位ですが、エントリー番号17番の長野典子選手(奈良)でした。
初めて見る選手ですが、細身ながら長い脚と絶やさない笑顔が印象的でした。
年齢的にも若くはない選手はありますが、鍛えていればこのようにビキニ姿でも通用するのだというところを、見せてくれたと思います。
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