Sorry, Japanese only.
こんばんは。
昨日申し上げたとおり、今日は2022 King of Phyusique Osakaのご報告はお休みさせていただきます。
今日は、浅草橋駅前のヒューリックホールで行われた、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の「藤原達也元会長を偲び囲む会」に行ってまいりました。
会場はビルの3階にありましたが、この日は2階でベンチプレスの大会が行われていました。
また、JBBFの総会も行われていて、総会の後にこの会が行われたという形でした。
そういうわけで、来られた方々もほとんどがその総会に出ておられたJBBFの役員の方々でしたが、選手としては安井友梨選手と高原佐知子・肇ご夫妻が来ておられました。
そんな中、私1人部外者ながら参加させていただいた次第ですが、私もアジア選手権などで藤原会長とは直にお話しする機会もあり、お世話になった方でもありました。
会場には献花台があり、参加者は白い花を一本ずつ献花しました。
司会は、辻本俊子専務理事でした。
「お別れの言葉」は、プログラムのとおり青田正順新会長と木下美弥子常務理事が読みましたが、加えて安井友梨選手からもありました。
木下常務理事や安井選手は、涙ながらに言葉をかけていたのが印象的でした。
また、辻本専務理事からのご指名で出席者のうち何人かの方も、藤原前会長の思い出などを語っておられました。
最後の方では藤原前会長の一生を追ったビデオが流れ、お若いころの写真や現役選手の頃の写真などを見ることができました。
ご遺族の方の挨拶の後、中尾尚志副会長の閉会の辞で会は締めくくられました。
閉会後、藤原前会長の遺影を囲んで記念撮影ということで、私も撮影させていただいたのですが、肝心の遺影が反射で見えづらくなってしまったことをお詫びいたします。
写真の最後は「おまけ写真」で、石川県連盟の小中秀俊理事長・富山県連盟の水尾仲秀理事長とのスリーショットと、安井選手とのツーショットです。
オーラスの写真は、この会が終わった後出向いたマッスルガールズバーでの1枚です(爆)。
以上、今日は藤原前会長のお別れ会に行ってきたご報告でした。
改めまして、藤原前会長のご冥福をお祈りいたします。
次回からは、2022 King of Phyusique Osakaのご報告に戻ります。