KURIHARA Tomomi, 5th place of 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup.
そして5位は、エントリー番号5番の栗原智美選手(神奈川)でした。
大会の名司会者の1人として知られている栗原選手でしたが、選手としても「現役復帰」して大いに活躍しています。
選手としては、2022年の日本女子チャレンジカップ以来に見る形になりましたが、そのときも5位でした。
この後は、9月のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスそしてオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、再び司会者に戻って活躍しています。
4位以上は、次回ご紹介させていただきます。