行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2024 Tokyo Championships (61)

2025-01-24 23:38:19 | 観戦記2024


SHIMURA Haruka, 1st place of 2024 Tokyo Championships. (Fitmodel -163cm)

フィットモデル163cm以下級の優勝は、エントリー番号304番の志村陽香(はるか)選手でした。
すでに昨年12月の東京IFBBワールドカップでのフィットモデルマスターズ(35歳以上)優勝をお伝えしているので、今さらという感じではあるのですが、実は私はこの東京選手権で初めて志村選手を見たのです。
そこへきていきなり優勝ですから驚きましたが、引き締まった体・ソツのない動き・しっかりした笑顔ときれいにまとまっていたことは確かでしょう。
そしてこれが、志村選手のワールドカップ制覇への道の始まりでもあったのです。
まずは、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでの活躍ぶりをこの後ご紹介することになります。
以上が、フィットモデル163cm以下級の決勝第2ラウンドの模様でした。

次回は、フィットモデル163cm超級の決勝第2ラウンドの模様をお送りする予定です。
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2024 Tokyo Championships (60)

2025-01-24 23:32:38 | 観戦記2024


YI Pingping, 2nd place of 2024 Tokyo Championships. (Fitmodel -163cm)

そして2位は、エントリー番号305番のイ・ピンピン選手でした。
名前からおわかりかもしれませんが、中国人です。
漢字ではどう書くのかは、わかりませんが・・・
初めて見たのは2023年の北区オープンで、そのときはビキニフィットネス35歳以上級で2位と上位で入賞しています。
そして、そのときの髪型に大きなインパクトがありました(爆)。
つまり、今回はカツラを着用して大会に臨んだわけですね。
日本人ではないので、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスには出場できませんが、相当の実力者であることは確かです。
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2024 Tokyo Championships (59)

2025-01-24 23:12:11 | 観戦記2024


FUKAGAWA Yoko, 3rd place of 2024 Tokyo Championships. (Fitmodel -163cm)

いよいよここからは、ベスト3のご紹介となります。
3位は、エントリー番号296番の深川陽子選手でした。
深川選手も、今大会で初めて見た選手の1人です。
しかし、いきなり東京選手権でベスト3に入るとはただ者ではありませんね。
一連の動きや余裕のある表情にも、なぜか風格さえ感じられてしまいます(爆)。
この後は、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでの活躍をお伝えすることになるでしょう。
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2024 Tokyo Championships (58)

2025-01-24 23:06:07 | 観戦記2024


KAJINUMA Misako, 4th place of 2024 Tokyo Championships. (Fitmodel -163cm)

次に4位は、エントリー番号302番の梶沼実沙子選手でした。
初めて見たのは2023年の関東フィットネス選手権で、そのときはフィットモデル163cm以下級で6位に入賞しています。
ドレスはそのときと同じ薄いピンクのドレスでしたが、顔も体もより引き締まってきたように感じますね。
このとき3位だった三葛選手を、今回は逆転したことにもなります。
この後は、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。
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2024 Tokyo Championships (57)

2025-01-24 23:01:50 | 観戦記2024


TAGUCHI Haruka, 5th place of 2024 Tokyo Championships. (Fitmodel -163cm)

続いて5位は、エントリー番号303番の田口はるか選手でした。
今大会で、初めて見た選手です。
このクラスに参戦した選手の中では、最も若い選手の1人です。
そして、白いドレスが実に似合っていますね。
フィットモデルの世界でも、優れた人材がいきなり出てくるものです。
今年も、ぜひ大会で見てみたい選手です。
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2024 Tokyo Championships (56)

2025-01-24 22:46:27 | 観戦記2024


MIKATSURA Mami, 6th place of 2024 Tokyo Championships. (Fitmodel -163cm)

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き2024東京選手権のフィットモデル163cm以下級の決勝第2ラウンド「Iウォーク」をご紹介いたします。
昨日は7位までご紹介したので今日は6位以上のご紹介となりますが、6位以上は表彰式にも出ることができます。
まず6位は、エントリー番号297番の三葛(みかつら)真未選手でした。
初めて見たのは2022年のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでしたが、このように「Iウォーク」をご紹介できるのは2023年の関東フィットネス選手権以来となります。
そのときは、フィットモデル163cm以下級で3位に入賞しています。
今回は黄色いドレスで臨みましたが、黄色はけっこう珍しいですね。
まるで、私が夏場に大会に行くときに来ているポロシャツみたいですね(爆)。
この後は、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。
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