日本ボディビル連盟のHPで、さっそく二本マスターズ選手権の結果が掲載されていましたので、見てまいりました。
45歳以上のクラスの優勝者は順当だったと思いますが、35歳以上のクラスが接戦でしたね。
わずか3人しかエントリーしていなかったのに、なんとたった1点ずつの差で順位が分かれました。
優勝した選手は、今年参加した大会は毎回上位入賞するのですが、これまで優勝だけはできなかったのです。
今年のシーズンも終わりに近づいたこの大会で、ついに表彰台の真ん中に立てたわけですね。
この選手の、女子新人のときの写真をアップしておきましょう。
この大会を見に行けなかったのは、かえすがえすも残念でした。
45歳以上のクラスの優勝者は順当だったと思いますが、35歳以上のクラスが接戦でしたね。
わずか3人しかエントリーしていなかったのに、なんとたった1点ずつの差で順位が分かれました。
優勝した選手は、今年参加した大会は毎回上位入賞するのですが、これまで優勝だけはできなかったのです。
今年のシーズンも終わりに近づいたこの大会で、ついに表彰台の真ん中に立てたわけですね。
この選手の、女子新人のときの写真をアップしておきましょう。
この大会を見に行けなかったのは、かえすがえすも残念でした。
私も早速大会結果チェックしました。
45歳以上の充実ぶりに比べて、35歳以上は・・。
大変な世界なんでしょうがw。
まあなにぶん、マスターズに行ってないので、写真の撮りようはありませんでしたので・・・(苦笑)
なぜかマスターズの女子は、35歳以上の部よりも45歳以上の部の方が、いつも参加者が多いのです。
確かに年齢幅の広さを考えると、35歳以上の部は10年しかありませんが、45歳以上の部は理論上無限大ですからね(爆)。