












Prejudging of 2019 Japan Championships. (Women's Physique)
ここからは、2回目の規定ポーズの模様をご紹介します。
カメラを持ち換えて望遠ズームレンズを装着したカメラで撮影しましたので、全体の写真はありませんが3人1枚で撮影しましたので、各選手がより大きく見えることと思います。
こちらでは、「フロントリラックス」から「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」とご覧いただいておりますが、よりによって「フロントダブルバイセップス」のときにまた立ち歩く観客がいて、ご覧のような形になってしまいました。
日本クラス別なら決勝でフォローできますが、日本選手権ではもうこれで選手全員での規定ポーズがありません。
非常に残念です。















Prejudging of 2019 Japan Championships. (Women's Physique)
こんばんは。
2019日本選手権女子フィジークのご報告も、今日からは予選のご紹介に入ります。
ピックアップ審査で12人に絞られた選手は、この後決勝・表彰式まで同じメンバーで戦うことになります。
予選でまず最初に行うのは、クォーターターンです。
これは、最初に一度だけ行われます。
まずはそのクォーターターンの模様を、ご覧いただきましょう。
「フロントリラックス」から、90度・180度・270度・360度と右回りに回転して、最後にまた「フロントリラックス」に戻るというものです。
各ポーズとも、12人全員を1枚に収めた写真と2枚に分けてアップで撮影した写真をご紹介しています。










Prejudging (pic up) of 2019 Japan Championships. (Women's Physique)
比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し、選手退場となりました。
この結果予選及び決勝に進出した選手は、エントリー番号順に36番橋木明子選手・38番村山彩乃選手・43番矢野かずみ選手・49番久野礼子選手・52番清水恵理子選手・54番野間春美選手・57番佐藤英己選手・62番阿部優花選手・65番澤田めぐみ選手・72番相馬貴子選手・75番高原佐知子選手です。
今ご紹介した予選・決勝進出選手は、数えてみたら11人しかいません。
12位に3人の選手が同点で並んだため、この後同点審査が行われて12人目の進出選手が決まりました。
今日は最後に、その同点審査の模様をご紹介します。













Prejudging (pic up) of 2019 Japan Championships. (Women's Physique)
こんばんは。
昨日は失礼しておりましたが、改めまして今日は2019日本選手権女子フィジークの予選(ピックアップ審査)から、比較審査の模様を中心にお送りいたします。
ピックアップ審査の比較審査ですので、選手全員が比較審査を受けるわけではありません。
まず最初に、比較審査に備えて42人もの出場選手がステージ奥にズラリと並んだところからご覧いただきましょう。
さすが日本選手権を行うメルパルク東京だけにステージも広々としていますが、それでも42人も並べばさすがに手狭の感が否めませんね(苦笑)。
こうして待機している選手から、審査員の指名により比較審査が行われます。










Prejudging (pic up) of 2019 Japan Championships. (Women's Physique)
さらにこちらは、2組目の2回目の規定ポーズの後半で「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご覧いただいております。
さて、どうでもいいお話ですが、私はJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS終了後、日本選手権が始まるまでは昼休みをとらせていただきました(爆)。
昼食はどこでとったか忘れてしまいましたが、これまでは会場近くのインド料理店でカレーを食べていることが多かったです(笑)。
ランチタイムだと、ナーンがおかわり自由なのでつい食べ過ぎてしまうんですよね(苦笑)。