行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (56)

2024-09-26 23:38:23 | 観戦記2024


No.323 Cao Jing (China), 3rd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -168cm)
No.320 Cao Miao (China), 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -168cm)

こちらは、3位の選手と優勝選手をご紹介していますが、いずれも中国の選手で1997年生まれの27歳でした。
まず3位は、323番のCao Jing 選手で前半の5枚です。
そして優勝は320番のCao Miao 選手で、後半10枚の写真でご紹介させていただきました。
320番は、腹筋の割れが見えるくらい絞り込まれていましたね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (55)

2024-09-26 23:33:49 | 観戦記2024


No.318 Nyamtsengel Bayartsogt (Mongolia), 6th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -168cm)
No.322 Ariunzaya Erdanabileg (Mongolia), 5th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -168cm)
No.319 Myagmarsuren Ergenetsogt (Mongolia), 4th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -168cm)

6位から4位までの選手は、それぞれ5枚づつのご紹介とさせていただきます。
6位は318番のNyamtsengel Bayartsogt 選手、5位は322番のAriunzaya Erdanabileg 選手、そして4位は319番のMyagmarsuren Ergenetsogt 選手で、いずれもモンゴルの選手でした。
個人的には319番の選手がかわいいなと思いましたが、2000年生まれの24歳でこのクラスでは最も若い選手でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (54)

2024-09-26 23:06:58 | 観戦記2024


No.321 HIRONAKA Rena (Japan), 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -168cm)

まず最初に、我らが日本の廣中れな選手からご紹介させていただきます。
廣中選手は、2位という結果でした。
2023年のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス163cm超級で2位、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSではビキニフィットネスで6位とトップクラスの活躍を見せています。
それだけに、今回アジアの舞台でも大いに活躍したと言っていいでしょう。
3日後に迫った今年のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでも、163cm超級に出場し安井友梨選手に挑みます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (53)

2024-09-26 23:01:14 | 観戦記2024


Final of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -168cm)
No.318 Nyamtsengel Bayartsogt (Mongolia), No.319 Myagmarsuren Ergenetsogt (Mongolia), No.320 Cao Miao (China), No.321 HIRONAKA Rena (Japan), No.322 Ariunzaya Erdanabileg (Mongolia), No.323 Cao Jing (China).

続いてこちらは、立ち位置を入れ替えて行われた2回目のクォーターターンの模様です。
2回目は、3人1枚でアップで撮影した写真も交えて「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただきました。
なおスリーステップフォワードは、この2回目で行われました。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、318番 Nyamtsengel Bayartsogt選手 (モンゴル)、319番 Myagmarsuren Ergenetsogt 選手(モンゴル)、320番 Cao Miao 選手(中国)、321番 廣中れな選手、322番 Ariunzaya Erdanabileg 選手(モンゴル)、323番 Cao Jing 選手(中国)、以上の6人です。
では引き続き、各選手の「Iウォーク」をご紹介いたしましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (52)

2024-09-26 22:48:15 | 観戦記2024


Final of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -168cm)
No.318 Nyamtsengel Bayartsogt (Mongolia), No.319 Myagmarsuren Ergenetsogt (Mongolia), No.320 Cao Miao (China), No.321 HIRONAKA Rena (Japan), No.322 Ariunzaya Erdanabileg (Mongolia), No.323 Cao Jing (China).

こんばんは。
今日からは、2024アジア選手権のビキニフィットネス決勝の模様を、お送りしてまいります。
実際の競技順は、マスターズ→160cm以下級→(164cm以下級)→168cm以下級→(168cm超級)の順でしたが、まだこちらでご紹介していない168cm以下級からご紹介させていただきます。
このクラスには日本から廣中れな選手が参戦していましたが、ちょうど6人の参加だったのでいきなり決勝からのスタートとなったものです。
実際には、最初に各選手がエントリー番号順に「Iウォーク」を行ってから、全員でのクォーターターンが行われましたが、こちらでは先にクォーターターンをご紹介してから、各選手の「Iウォーク」をご紹介したいと思います。
というわけで、こちらが1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めた形で「動き」に重点を置いてご紹介させていただきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (51)

2024-09-25 23:54:27 | 観戦記2024


Prejudging of of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -160cm)
No.272 HONDA Yukiko, No.273 KAWAGUCHI Tomoko, NO.281 KOBAYASHI Naomi, No.284 MATSUKI Mami, All advanced to the Final round.

比較審査の3回目は残りの5人で行われましたが、日本選手がいないので簡単にさせていただきます(爆)。
最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了となりました。
そしてこの結果、決勝には272番(本田選手)・273番(川口選手)・277番(中国)・280番(中国)・281番(小林選手)・284番(松木選手)の6人が進むこととなりました。
またもや日本選手は、全員決勝進出の快挙を達成しました。
逆に、モンゴル選手は7人も出ながら「全滅」ということになりました(苦笑)。
以上が、ビキニフィットネス160cm以下級の予選の模様でした。

次回からは、ビキニフィットネスの決勝のご紹介に入りたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (50)

2024-09-25 23:50:25 | 観戦記2024


Prejudging of of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -160cm)
No.272 HONDA Yukiko, No.273 KAWAGUCHI Tomoko, NO.281 KOBAYASHI Naomi, No.284 MATSUKI Mami.

続いて2回目の比較審査は、275番(中国)・278番(モンゴル)・279番(モンゴル)・281番(小林選手)・284番(松木選手)の5人のメンバーで行われました。
1回目のメンバーの決勝進出を確実と考えますと、この2組目から残りの2人の決勝進出選手が決まるかと思われます。
小林選手と松木選手は、決勝に進めるのでしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (49)

2024-09-25 23:46:06 | 観戦記2024


Prejudging of of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -160cm)
No.272 HONDA Yukiko, No.273 KAWAGUCHI Tomoko, NO.281 KOBAYASHI Naomi, No.284 MATSUKI Mami.

まず1回目の比較審査は、272番(本田選手)・273番(川口選手)・277番(中国)・280番(中国)の4人で行われました。
比較審査の方は、アップで撮影した写真も交えて「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただいております。
これを「ファーストコール」と考えるなら、この4人の決勝進出は堅いところでしょう。
上位入賞も、期待できそうですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (48)

2024-09-25 23:41:34 | 観戦記2024


Prejudging of of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -160cm)
No.272 HONDA Yukiko, No.273 KAWAGUCHI Tomoko, NO.281 KOBAYASHI Naomi, No.284 MATSUKI Mami.

そしてこちらが3組目のクォーターターンで、エントリー番号282番から286番までの5人で行われました。
284番の松木選手は、このグループでした。
この1回目のクォーターターンは、いずれの組も5人全員を1枚の写真に収めて「動き」に重点を置いてご紹介させていただきましたが、一部追いきれなかった部分もあったかと思います。
なにぶん、日本の大会に比べて次のポーズへの指示が早いので、タイミングを外されることも多かったですね。
もっとも、最近の日本の大会も次のポーズへの指示が早くなる傾向はありますが・・・
こうして全員のクォーターターンが終わると、今度は審査員の指名による比較審査となります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (47)

2024-09-25 23:37:05 | 観戦記2024


Prejudging of of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -160cm)
No.272 HONDA Yukiko, No.273 KAWAGUCHI Tomoko, NO.281 KOBAYASHI Naomi, No.284 MATSUKI Mami.

こちらは2組目のクォーターターンですが、278番から281番までの5人で行われています。
281番の小林選手は、この組でした。
15人の参加選手を国別にみますと、日本が4人・地元モンゴルからは7人・中国から3人・スリランカから1人という構成でした。
年齢層でいいますと、20代が5人・30代が8人・40代が2人という感じです。
最も若い選手は2004年生まれのモンゴルの選手で、最年長は1981年生まれの小林選手でした(爆)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (46)

2024-09-25 23:27:09 | 観戦記2024


Prejudging of of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -160cm)
No.272 HONDA Yukiko, No.273 KAWAGUCHI Tomoko, NO.281 KOBAYASHI Naomi, No.284 MATSUKI Mami.

こんばんは。
今日は、2024アジア選手権のビキニフィットネス160cm以下級の予選の模様を、ご紹介させていただくことととしました。
日本選手がビキニフィットネスで参加したのは、マスターズとこの160cm以下級、そして廣中れな選手が参戦した168cm以下級でしたが、168cm以下級は決勝からのスタートでしたので、まず今日で160cm以下級の予選をご紹介して、以降は決勝のご紹介をするという形にさせていただきます。
さて、このクラスには15人もの選手が参戦していましたが、ピックアップ審査は行われず予選からのスタートとなりました。
日本からは、本田有希子選手(エントリー番号272番)・川口知子選手(273番)・小林尚美選手(281番)・松木真美選手(284番)の4人が参戦していました。
つまり、マスターズの4人のうち関根秀子選手がこちらでは本田選手に入れ替わったという感じです。
このクラスも、まず最初にエントリー番号順でのクォーターターンが行われました。
1組目はエントリー番号272番から276番までの5人でしたが、この中に本田選手と川口選手が含まれていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (45)

2024-09-24 23:47:13 | 観戦記2024


Prejudging of of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35 years-)
No.297 MATSUKI Mami, No.298 SEKINE Hideko, No.299 KAWAGUCHI Tomoko, NO.300 KOBAYASHI Naomi, All advanced to the Final round.

そして3回目の比較審査は、295番(モンゴル)・296番(モンゴル)・299番(川口選手)・301番(モンゴル)・302番(韓国)・303番(モンゴル)・304番(モンゴル)の7人で行われました。
とりあえず、3回の比較審査で10人の選手全員が少なくとも1階は比較審査を受けたことになります。
その一方で、川口選手が3回とも比較審査を受けています。
そしてこの結果、決勝には297番(松木選手)・298番(関根選手)・299番(川口選手)・300番(小林選手)・301番(モンゴル)・302番(韓国)び6人が進むことになりました。
つまり、日本選手4人は全員決勝進出を決めたことになりました。
以上が、マスターズビキニフィットネス(35歳以上)の予選の模様でした。

次回は、このままマスターズビキニフィットネスの決勝をやるか、それともビキニフィットネス160cm以下級の予選のご紹介をやるか、ちょっと考えたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (44)

2024-09-24 23:43:28 | 観戦記2024


Prejudging of of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35 years-)
No.297 MATSUKI Mami, No.298 SEKINE Hideko, No.299 KAWAGUCHI Tomoko, NO.300 KOBAYASHI Naomi.

2回目の比較審査は、1回目の日本勢3人はそのまま残りそこへ300番小林選手も加わって日本勢全員集合、さらに301番のモンゴルの選手が加わって5人で行われました。
こちらでは、その小林選手に重点を置いた形でご紹介させていただきました。
しかしこれで、決勝進出する選手が読みづらくなってしまいましたね(苦笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (43)

2024-09-24 23:37:28 | 観戦記2024


Prejudging of of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35 years-)
No.297 MATSUKI Mami, No.298 SEKINE Hideko, No.299 KAWAGUCHI Tomoko.

というわけで、ここからは比較審査の模様をご覧いただきましょう。
まず1回目の比較審査ですが、297番松木選手・298番関根選手・299番川口選手の日本勢に、302番の韓国の選手と304番のモンゴルの選手が加わって、5人で行われました。
これを「ファーストコール」と捉えるならば、この5人の決勝進出は堅いということになりますが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (42)

2024-09-24 23:21:35 | 観戦記2024


Prejudging of of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35 years-)
NO.300 KOBAYASHI Naomi.

こちらが後半で、エントリー番号300番から304番までの5人のクォーターターンの模様です。
エントリー番号300番が小林選手です。
他の選手は、301番・303番・304番がモンゴルの選手で、302番が韓国の選手でした。
こうしてエントリー番号順でのクォーターターンが終わると、今度は審査員の指名による比較審査となります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする