一端リセット!

日常感じたことをポツリポツリ綴ります♪

かきまつり

2015年01月06日 21時44分29秒 | 日記

今年も開催されます~~

家族揃って行けたらイイです

 

詳細は

https://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/data/event/file/000/082/68/0_00008268_pdf1

 

 


ジンクス?

2015年01月05日 22時22分08秒 | 日記

2015年仕事始め。

しっ・・・・しかし、初日から設備トラブルで6時間停止

原因は電気関係でした。

エッ こんなとこ壊れるのって箇所でした。

 

 

新年早々悪いことがある年は、その後1年間平穏に過ごせるのがジンクスです

 

知らんけど・・・


正月休み最終日

2015年01月04日 21時37分29秒 | 家族

今日で正月休みも終わり

家でダラダラ過ごすのももったいないので、妻を誘って岡山県へ

 

JR赤穂線に沿って南下

備前長船刀剣博物館に行くの忘れた~~

昼食は簡単に、邑久のうどん屋さんへ 

 

更に南下して、牛窓へやって来ました

オリーブ公園へ行きます~

山を登る途中から見える景色が最高です

赤屋根の建てやで小休憩

縁側があり、ココから見る景色は

””人生の楽園””みたいな所です。

山陽新聞にも掲載されたそうです。

 静かでノンビリした雰囲気に癒されます

 

散策ルートがあったので歩いてみる事に

宮殿跡 = ローマの丘 だそうです。

綺麗な瀬戸内です。

風も無く穏やかで大きな海が目の前に広がります。

オブジェが『人』

裏から見ると『入』

島々の名称もコレ見りゃわかります

オリーブパレス展望台に行ってみる事に~

オリーブの木が売られてますが、

スンゴイデカクなる木なので見るだけにしました。

幸福の鐘で願い事・・・

今年で結婚20周年になります。

これからもよろしくです

 

展望台に登った景色は最高です

小雨が降って虹が見えました

 

TAKE OFF ここからパラグライダーが飛び立つのでしょうか

 

ジェラート コピオへ

https://plus.google.com/107854805406874696947/about?gl=jp&hl=ja

暖かい日だったので、沢山の人達で賑わってましたヨ

私はミカン、妻はオリーブを頂きました~ ウンマイ

今度は海側へ行ってみました。

真っ白なホテル”リマーニ” 瀬戸内海の地中海と言われるだけにピッタリです。 

観光案内所に車を止め、周辺を散策

三重塔が見えるので行ってみる事に

本蓮寺を散策~~

本殿も三重塔も手の込んだ造りになってます。

潮風にさらされても丈夫なんでしょうね~

 

~~古きよき町並み~~

 

つづいて牛窓天神社へ

  振り向けば海

ここは日本の夕陽百選にも選ばれた場所

日が高くても景色は最高

今年は神社行き過ぎですかね

 

牛窓は映画のロケ地でもあったみたいです。

 

昔使用していた井戸

今もポンプを動かせば、水を汲み上げることができます。

まだまだ巡る所はありますが、今日はここまで。。。

 

帰路途中に立ち寄った”海の駅”

牡蠣は売り切れてました

 

ブルーハイウェイは空きx2

さぁ 明日は仕事始め

2015年もボチボチ頑張りまひょ


腰痛対策

2015年01月03日 22時33分09秒 | 

今朝気分で宝くじをチェック

7億円貰える筈が・・・  

昨日爆買し過ぎました

エライこってす・・・

 

不要になった釣具を換金してきました。

4点で1万4696円になりました  

思っていた以上の値段だったので正直ビックリ&ラッキー

 

その後オート〇ックスへ

腰痛が治りません・・・ 運転中の痛み軽減に購入して来ました。

座り心地は背骨に沿った形状に無理クリされるので腰が楽チン

 

夕方は近所をウォーキング

オジン化が進みすぎてヤバ過ぎです・・・


三田アウトレットへ

2015年01月02日 22時17分18秒 | 家族

妻が兼ねてより行きたがっていた三田アウトレットへ

駐車場に入るまでに、既にババ混み 

広大な敷地にオシャレな建物。

なんて感動してる暇はない程寒い

& セール中なんで、どこも人・人・人

今日は懐もあったかいので大盤振る舞い

欲しい物を欲しいだけ遠慮なく購入

だって宝くじで7億円が当ってる筈だから

 

買い物途中大吹雪に見舞われた後、更に激寒

 

夕食は隣接するイオンでお好み焼き

 

気が付けば閉店間際になっちょりました

 

さぁ 

今から宝くじの当選番号チェックするのだ