バイク塗装も、もう一息
クリア塗装後の磨きの勉強しなきゃ
玄人さん向けの動画らしいが参考に見てみました。
私はアストロプロダクツ カーポリッシャーが欲しいyo
バイクの面積なら手で十分
バイク塗装も、もう一息
クリア塗装後の磨きの勉強しなきゃ
玄人さん向けの動画らしいが参考に見てみました。
私はアストロプロダクツ カーポリッシャーが欲しいyo
バイクの面積なら手で十分
久々に買ってみたりした
ハーレーチョビットソン
このサイズで570CCってんだからゴイス
なんて中身を見せるのはここだけ~~~
じっくり楽しむべ
下地塗装を一晩乾燥させた後、いよいよ着色に掛かります。
塗装の前にシルバーの凸凹を、かる~~~~くペーパ600番でならします。
同じ様に全てのパーツにペーパーを当てた後、
徹底的に脱脂をします。
(ここで弾いたらシャレなんないもんね)
シリコンオフを乾燥させたら、いよいよ着色です
今回も前回同様レッド
厚ぼったく垂れない程度に10分間隔で塗り重ねていきます。
これはまだ3度目
同じ濃さになるように、塗り重ねた回数を覚えておきながら塗り重ねていきます。
2回程度の塗り重ねでは、まだ下地のシルバーが透けて見えてます。
塗り重ねるごとに赤みを帯び、シルバーの薄い部分が黒っぽくなっていきます。
これを7回塗り重ねてみました。
いよいよタンク
気合いが入ります
同じ要領で塗装していきます。
これは2回目の写真だったかな
こちらも7回塗り重ねしました。
塗り終えの撮影を忘れてしまいましたが、
キャンディレッドが冴えて見える塗装となりました
よ~~~~~く乾燥させてから、次の工程に掛かります。
塗装本番
下準備した箇所からの塗装です。
塗装方法で検索するとイロイロある中から、
今回はカーボン調塗装に挑戦します
滑り止めシートを貼り付けた箇所に
シルバーを塗装していきます。
4回重ね塗りましたが、
ん~~~~どうなんだろ
綺麗に塗れてるのか良く判りません・・・
シートは他色の方が確認しやすいと思います。
2時間乾燥させてから剥がしてみると
まぁまぁ こんなもんでしょうか
黒い所に白いツブが見える物はノリなんで問題なし
綺麗に落ちます。
全体にはこんな感じですが、
ここからまだ時間をかけて、なんちゃってカーボン風に仕上げます。
(ホンマに出来んのか)
続いてラップ塗装に掛かるので、
シリコンオフで念入りに脱脂
シルバーラインに沿って3㎜マスキング
いきなり仕上がりですが、下地のラップ塗装完了
でも全然イメージと違う・・・
シルバーが多過ぎるんだよね
同じようにラップ塗装を施していきます。
油分除去は毎回しっかりやります
シルバーもしっかりシェイク (フリフリ~~~~x100)
一気に5往復して、ヌッペリ塗装してから
ラップで全体を覆います。
しかし剥がすのが早くて、全然ダメダメ
塗布量が多過ぎたのと、放置時間が合ってません
ひとまず乾燥させて、この後どうすっか考えます。
フロントフェンダーは上記に注意にながら
塗料の量も重要で今回は3往復。
ラップを被せて1分程度放置すると、
塗料同士が寄り合って、脳ミソみたいになります。
まぁまぁの出来上がりでしょうか
同様に他パーツも同様に作業実施
気に入らなかったパーツを乾燥させた後、
ペーパーでシルバーを剥離しました。
塗布量を減らし、再度ラップして放置時間も1分・・・
変わったのか
と言われれば・・・どなの
イメージと大きくかけ離れてますが、
ひとまず下地シルバーは完了です
カウル類に続いて、タンクのシルバーの段差を滑らかにする作業です。
こちらも600番ペーパーで、かる~~~~く撫でる様に
続いてマスキング
シルバーラインに沿って、3㎜幅から幅広マスキングを実施。
Rに沿ってする作業は時間がかかります
続けて全体を覆うマスキング
ここで登場すんのがコイツ
型取りした滑り止めシート全体に、スプレーノリを吹き付けペタリと貼り付けました。
隙間なく ピッタリ密着&乾燥させたら
まだまだ先は長いのでR
今夜はシルバーの段差を滑らかにする作業です。
600番のペーパーで、かる~~~~く撫でる様に
シルバーの『角』が無くなればOKです。
かる~~~~く かるく
全てのパーツを研磨して、
続いてはマスキングに掛かります。
シルバーラインに沿って、3㎜幅のマスキングを貼っていきます。
シルバーが境目となるカラーなのですが、
あえてブラックを同じ太さで入れたラインを入れた方が
ピシッと締るんじゃない・・・想像です
3㎜のマスキングに沿って、幅広マスキングテープで養生していきます。
ざっくりこんな感じとなりました。
残すはタンク
遂にアレが登場
もう一工夫加えます
マスキングも完了し、いよいよ一回目の塗装です。
今回はシルバーを塗装します。
まずは1回目。
かる~~~~く かるく
2回目
うす~~く塗りたいんだけど、シルバー=アルミ粉の粒子が重く垂れ気味です・・・
他のパーツも同様に進め、30分間隔で4回重ね塗りしました。
まぁまぁかな
タンクは絶対垂れたくないので超緊張
スプレーとの距離を離し気味に、5回重ね塗りしました。
ん~~ 垂れてない
ストーブで4時間乾燥させ、いよいよマスキングを剥がしていきます
まぁまぁの出来上がりでしょうか
他のパーツもイイ感じ
よ~~~~く乾燥させてから
シルバーとの段差取りして次の工程に進みます。
こちらも他パーツ同様、3㎜幅の中央ラインを取り外した状態にしました。
どうしてもR部分のカクカクが気になり、
これだけすんのに1.5時間掛かりました
今回塗装するのは極一部・・・
全体を覆うマスキングをすんのも一苦労です。
塗装①乾燥砥ぎマスキング塗装②へと続きます。
塗装②がメイン工程となるので、先はまだまだ長いです
次はバイクの顔ともいえるタンクです。
まずは中央線を引きます。
イメージしたカラーリングに合わせてマスキングしていくのですが・・・
ん~~~~~ 難しい
メジャーで計って目印を付けた位置に合わせてラインをひくが、
どうしてもR部分がカクカクするので何度も貼り直し
手先の器用な人ならカンチンかも・・・
何度も貼り直し、そのうち気を失いそうになりましたヨ
ビキニカウルと同じ手法で3㎜幅を3本貼りつけ、
中央1本剥がせば、着色したいラインの出来上がります
タンクサイドにも同じ手法でラインひき
R部分に時間を取られ疲れたので、気分転換にマスキング
これを繰り返すのと思うと、カスタムショップって
スンゴイ工数掛けて作業してるんですね・・・
やっぱプロはスンゲェ~~~な
フロントフェンダーのマスキングを開始
着色しない部分をマスキングすんのにメタンコ時間を要しました
これはまだ途中ですが・・・
なんかスイカみたいでんな
ビキニカウルに3㎜幅を1本目。
ここが塗りたい部分になります。
気に入ったRが出来るまで、何度も何度も貼り直し
続いて2本目
1本目に沿って貼っていきます。
続いて3本目
1本目を着色したい部位なので、2本目3本目がマスキングを果たします。
1本目を剥がせば3㎜幅のラインができました。
同じ要領で反対側にも
全体をマスキングして着色を待ちます。
この方法がベターなのか判りません。
下地を着色してマスキングをしてから上塗りする方が3㎜幅1本で綺麗かも知れませんネ。
ド・素人の塗装なんで、大目にみてやってくだされ
気温も暖かくなり、ニチニチソウも咲き始めました。
午後帰宅してから、冬仕様だった車を春夏仕様に戻しました。
今シーズンは一度もスキーに行けず終い・・・
スキーキャリア・スタッドレスが一度も活躍する事なく虚しいです。
妻が『タイヤ交換する~~~ 万が一の時できんとアカンもんな』
やる気満々
ジャッキアップは出来たが、ナット外しに悪戦苦闘
タイヤをセッティングするのも『重い~~~』
なっかなか嵌められず・・・
ある程度カン・コツは教えましたが、女性には力仕事になるので少々難しかった様です。
やる気を見せた行動がうれしかったです
先日購入したタイヤカバーに収納して、無事タイヤ交換を終えました。
来シーズンinの時は自分から『タイヤ交換する~~』って言ってくれるかな
今日から3連休
ですが・・・ 私は仕事です
新設備投入して、生産効率UPになるのでイイ事です。
帰宅して今夜、タンクの足付け作業です。
スリスリ完了
今夜は夜なべして、いよいよマスキングしていきますヨ~~
今夜はビキニカウルとフロントフェンダーを実施。
ビキニもテロテロに濡れてます
・・・塗れてます
800番でスリスリ
フェンダーもエェ感じどす
今夜も愛情込めたのでした。
残りはタンクのみ
マスキングが待ち遠しい~~
今夜もマスキング前の足付け作業です。
綺麗に塗装出来てます
足付け後、クリア吹いても綺麗に仕上がりそうですw
800番でかる~~~く
残りのサイドカバーも
かる~~~く
愛情込めて、丁寧に