3月にしては暖かい。
っても今日で3月も終わりでしたネ
スタッドレスも用済みなので、ラジアルタイヤへ交換です。
途中暑くてx2
Tシャツに着替えて作業続行
保管する前に念入りに掃除
タイヤ部分にはたっぷりのアーマーオール
エアーも適当に抜いておきます。
キッチリ乾燥させてから袋被せて完了
来季まで冬眠です
しかし車が汚ったな~~いw
3月にしては暖かい。
っても今日で3月も終わりでしたネ
スタッドレスも用済みなので、ラジアルタイヤへ交換です。
途中暑くてx2
Tシャツに着替えて作業続行
保管する前に念入りに掃除
タイヤ部分にはたっぷりのアーマーオール
エアーも適当に抜いておきます。
キッチリ乾燥させてから袋被せて完了
来季まで冬眠です
しかし車が汚ったな~~いw
田舎道を走行していると
田園の中にポツンと大木が塊った不思議な光景
神様を奉ってるのでしょうか
トトロっぽくて、なんかイイ
大空にはヒヨドリが盛んに鳴き、
あぜ道には春の雑草花代表のオオイヌノフグリが咲いてます。
4日前は、まだ蕾だった桜
今は満開でしょうね
お地蔵様に手を合わせて帰宅
今度はバリオス号で春ツーです
天気が良かった休日。
久しぶりに加東市にある闘竜灘へ
ISO設定が大き過ぎて画質が荒れ過ぎ
5月初日には、日本で一番早くアユ釣りが解禁されることで有名な場所です。
轟々と荒々しい激流が気持ちイイ
自然が作り出した造形美に圧巻です
この建屋 危険じゃねぇ
景観にもそぐわないし、崩壊する前に撤去したのがイイのでは
この冬最後の休日出勤も無事終了。
対応してくれた皆さん お疲れ様でした。
通勤快速号が快調になったので、
今度は転倒したバリオス号の傷補修です
転倒時に傷つきグネリと曲がったブレーキレバー
洗車後、レバー先端部分のガリ傷をペーパーでスリスリ
続いてクラッチレバーの形状を参考に
パイプを使って、てこの原理で直していきます
レバー取り外せば楽なんだろうけど・・・
幾度と形状を確認しながら修正を重ねます。
ほぼ元の形に直った
最後にマフラーのガリ傷もペーパーでスリスリ
傷のゴツゴツ感を完全に消し去る事は出来ず断念
仕方ないですね
これからも通勤快速号に頑張ってもらわねば
エンジンも快適に一発で掛かるようになり、心を込めて洗車
WAX後、少し離れて眺めると古ぼけて見えます。
インナーカウルがカサカサしてツヤがない=加齢で華麗でない
以前会社の人に、古ぼけたプラスチック部分を復活する方法を教えて頂いていたのを思い出し実践してみました。
使用するのは
””ガスバーナーで素早く表面を焼く””
聞いた時x100でしたが、実際やってみて効果覿面
表面を焼く=ツヤは出ますが、ツヤを求めすぎて焼き過ぎた部位も・・・
市販のケミカル商品で補うのが面倒というのであれば
個人責任でどうぞ
快調にエンジンが掛かるようになった通勤快速号。
エンジンが掛からなかった理由はセルモーター破損が原因と判明したが、
その前に購入したスターターリレーは本当に不要だったのか
新しく取り付けたスターターリレーは一発点火
旧品ではセルモーター回転不可
本当に作動しないのか確認することに。
スタータースイッチを押すとリレーから”カチ”という音はするが、スターターモーターは回わらないdeath
スイッチ押し過ぎて故障した
3万Km越えたら故障も致し方ない
しかしこんなに一気に不具合が重なる事があるのでしょうか
まぁ実際に経験したんだから あるんだナ
国民の祝日 ””春分の日””
朝から気温は低く、冷たい雨が降り続き全然春らしくない
三寒四温の””寒””ですな・・・
しかし今年は例年より桜の開花が1週間ほど早まってるそうです。
来週辺りはチラホラ開花が観らるかな
そんな寒い朝から気合い入れて、通勤快速号のセルモーター交換
取付前に汚い内部を掃除
いよいよセルモーター交換
ギア部分に油分塗って、狭い内部にモーターをセット出来ました
セルモーターを固定していた鉄ボルトをステンレスの穴付きボルトに交換しました。
この方が錆び難く、六角レンチで作業性向上しますからネ
コネクター・泥除けも取り付けてセット完了
最後にバッテリー繋いで
緊張の一瞬・・・
スタータースイッチON
セルモーターは快調にキュルキュルと音を立てるが点火しない
アレ
なんで
何度もセルを回してやると、ようやくエンジンに無事点火
ブォ~~~~ン
快調そのもの
シガライターの配線・ガソリン溢れホース接続、ヘルメットBOX戻して無事完了
エンジンが掛からなかった原因はセルモーターの故障と判明。
走行中異常を知らせるF1ランプはレギュレーター交換で対応。
不要だったのはスターターリレー
注文していたセルモーターが届きました。
左が届いた新品モーター 右が付いていたモーター
問題なく取付出来るのか
外観で言えば、本体のカラーとボルトが違う程度。
ノギスで主要部分を計測すると同じでした。
ギア数も問題なし
無事取り付けられます様に
セルモーターをバラシた後時間が空いたので、姫路へ出掛けてきました。
愚かな夢の会
今回で12回になるそうです。
やん愚さんの””目薬””に大笑い
めを女と読んだ事が話の始まり。
ブーーー 粉薬が目に入るw
春日家みっちさんの””親の顔が見てみたい””
ん~~~勘違いも甚だしいお話しw
南通亭若菜さんの””エビカニ””のお話し
いちご家勘三さんの””つる”” 超有名落語を披露
本日のトリを務めた、夢輔さんの””幾代餅””
奉公人が遊女の最高位である「花魁」や「太夫」という高嶺の花である幾代太夫に
惚れ惹かれ、1年間必死に働いたお金を持って会いに行った結果・・・
夢輔さんの艶やかで色っぽい噺方がホントお上手
楽しい落語 ありがとうございました。
人生二度目の立ちコケ
ゆっくり停止。
左右確認して発進しようとした時、
アクセルを回す前に右に傾き始めた愛馬・・・
あっ
支えられる傾きを超えると、もう止まりません
マフラーの傷が目立ちます。
すぐ近くにいた人が助けに来てくれました
『綺麗なバイクでイイ音してますね~~』って褒められたけど、
立ちコケがカッコ悪すぎて、そそくさと逃げる様に
あ~~~~~~格好悪い
傷部分を研磨して誤魔化してみたが・・・
走行中でなくて良かった様な気がします。
バッテリー&ヘルメットBOXを外して、セルモーター取り外し作業開始
内部汚れすぎ~~~
セルモーターは赤い矢印の部品です。
セルモーターへ繋がるコネクターを確認
赤い矢印がプラス 青い矢印がマイナス端子になります。
まずはこの状態でセルモーターにバッテリー直結して、モーターが回転するか確認。
全く動く気配なし・・・
ダメだこりゃ
緑のコネクターが邪魔なので、外してバラシに掛かります。
続いて本体を固定しているボルト2本を外します。
狭い内部に工具を入れ、左側外して続いて右側・・・
しかしボルトが見えん
この泥除けカバーが邪魔してます。
ビス2本で留められてる泥除けを外して
無事右側のボルトも抜けて、セルモーター取り出し完了
手触ではゴリ感半端ない
再度バッテリー直結して回転を確認するが・・・
全く動きません。
ゴムハンマーで叩いて衝撃を加えると、少し回転して停止
ご臨終再確認
銘盤・型番を探すが・・・
これはロット印かな
型番が判りません
購入時に役立つ様に採寸
続いて内部を確認することに
大きなスラッジが出てきました。
ブラシ破損してますね
主軸も真っ黒
ブラシと接触する部分が凹み過ぎですね
ブラシだけ交換しても接触面積不足になりダメですね
寿命確定
更に内部のブラシを確認
ギャハーーーー
木端微塵
これらが主軸に詰まり、ゴリ感になってたんですね
交換部品が届くまで、車体の外した空洞部分にホコリ侵入防止措置を施して待機です。
セルモーター購入しなきゃ
今日はポカポカ陽気
休出してくれた皆さんありがとね
帰宅すると中亀が冬眠から覚めて土から出てきました。
大亀はまだ土の中・・・
中亀寂しいのか
水の張った水槽内で大暴れ
放置してますけどね
通勤快速号のスターターリレーが届きました。
台湾から直送です
新旧並べて確認すると外観は同じで、電気回路を保護するヒューズが違います。
早速取り付けてみました。
キーをONにして緊張の一瞬
スタートボタンをON
・・・
エッ
再度スタートボタンをON
・・・
ナ・・・ ナンデ エンジン掛かんないの
スターターリレーからは交換前より大きな””カチン””という大きな衝撃。
問題なく電気は流れてるようです。
セルが回らない=セルモーター
スターターリレーじゃなかったの
セルモーターならブラシ交換でしょうか
素直にバイク屋持って行った方がイイのかも