昨日の続きです。
トイレで有名なTOTOさん
便座部分が広い 未来形の便器でしょうか
卵型でかわいい便器ですね
こちらは1階に取り付ける予定のTOTO候補
タンク 便器は一体式で見た目がスッキリしてます。
下のレバーを回転すると、便座が持ち上がります。
隙間に手を入れて、掃除が楽に出来ます。
手の平までは入りませんが
トイレの候補として、LIXILさんからも選択できます。
1階に付くタイプと二階に付くタイプの説明を受けてます。
こちらが1階に付くタイプ。
TOTOさんより更にスタイリッシュですね
妻の見た目・外観はTOTOさんがイイとの事。
こちらも便座が持ち上がる仕様となってますが、ボタンを押すタイプで少し上げづらい
しかし
隙間に入る間隔がTOTOさんより全然違い広いです
奥の隅々まで掃除が出来そうです。
ここまでの説明をまとめると・・・
LIXIL 便器表面セフィオンテクト=100万分の一ナノレベル陶器表面で他社と差別化
TOTO 便器表面アクアセラミックも負けず劣らず
LIXIL ノズルは2本
TOTO ノズル1本兼用タイプ
両社共 流水量は5L未満で流せる節水タイプ
両社共 フチに丸みがありフチレス形状
両社共 レバーを触らずに自動で流れる
両社共 トルネード洗浄
ここまで来ると何で選ぶか
スタイル
私的には掃除ですね
なのでLIXILさんに軍配です
つづく