1回目は惨敗だったので、ネットでさらに調べるとミミズで釣れた、とか練り餌で釣れたというのもあって
釣具店でエサを買うのがいいと思い 中壢の釣具店で。
しばらく見てると、お店のお姉さんが話しかけてきて『英語でも大丈夫!』と言ってくれたけど、英語もそんなにはなせるわけではない。
ティラピアの画像をスマホでだして、これが釣りたい と伝えると竿はあるのか?と聞かれたので持ってます と答えると 次は餌を案内してくれた。
これがおすすめよ!とお姉さんがお店オリジナルの練り餌を教えてくれたけど1キロ!だったので、もっと小さなものをお願いしたら今度は小さなものを教えてくれました。
練り餌(魚の絵の袋)は1個20元ほど、1回のつりで十分な量でした。
カラフルな仕掛けまきは、つり友達のお土産として。
その後店内を見てたら、前から欲しかった台湾リールを見つけてしまった。
使いこなせるか、心配だけど。落とすだけの釣りならできそうです。
カッコイイ!
こうしてまた無駄に釣り具がふえていくのでありました。
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