かば園長日記

過去のブログ保存の為、お引越ししました。

注文の絵

2010-05-16 09:30:00 | 似顔絵カンケイ
 
 私のバイト先のお客さんです。
 お客さんとお店は長い付き合いのようで
 色んな昔話が続きます。
 『そうだ、今度描いてあげてくれない?』
 と、おかみさんに頼まれたのがコチラの絵
 
 あの時は売れたよな~とか
 ダッコちゃんの話が出てきたり
 ついこないだの話のようです。



mikiさん顔画展『アノヒトコノカオ。』

2010-05-13 12:38:00 | 似顔絵カンケイ
昨日mikiさんの個展に行ってきました。
しぶい会場とよく絵があっていました。
mikiさんのブログに絵がのると思うますので画像は少なめ。

クールなイメージのmikiさんの絵ですが 
今年はソフトでカラフルな感じがしました。
うーん いつ見ても、品がありますね。








芳名録に名前をかいたら、
『今回気に入った絵を1点書いといてください』と
mikiさんに言われ悩みましたが、
私は、ビートルズにしました。
なんというかキビッっとしたところが気持ちよい絵だと思います。



GW似顔絵旅行記4(にがおえ編)

2010-05-09 17:09:00 | 似顔絵カンケイ
似っ展の本多しず子さん

『NIDOのレポート読みましたよ!』と言われ
ちょっと嬉しくはずかしかったです。
(ぜんごさん、おかげさんでありがとう!)
とても明るく元気な方でした。

本多さん
『今 小河原さんが個展やってるんですよ。
塾生がやってる喫茶店です。私もやりました』

ちばさん
『えーと いつか?』

ささき
『むかし?』

本多さん

『いえ かつて です』
というやりとりがちょっと面白かったです。



しらさぎゆきさん 個展 かお図鑑
メガしらさぎがお出迎え


しらさぎさん曰く『金のポールがあると絵がよく見えるようです』
とのこと


ちょっと光って見づらいですが、お楽しみください。
バンクバーオリンピック
政治家

小塚選手っていい顔してるよな~鈴木明子も
福島瑞穂もツボに、はまりました。


メガしらさぎの前で記念撮影
滋賀のたんぽぽさん・しらさぎゆきさん・ちばさん


北京オリンピック
女子レスリングの3人 最高です!
ここにも顔がってなにがあるのか見てみたら。。。


なんだ ちばさんか(^^:
ココがしらさぎさんこだわりのスポット。
みんなの顔もかお図鑑の一部になるのだ。
日本の古典芸能


ワールド・ベースボール・クラシック




紅白歌合戦

しらさぎさんチは、いつもNHKをつけているそうだ。
演歌の人を描くのが面白かったとのこと
ちばさんもEXILEを描いたので意見を交換していました(^^




関係ないけど私大全集とか全百科とかいう言葉に弱いです。
昭和世代のせいかしら。


コチラはしらさぎさんをみんなで描く企画
スペシャル THANKS にがおえしサン コーナー
名古屋の竜王賞で描いてもらったものや混じりたい人(?)が
参加しています。
佐々木、ちばは後者の混じりたい人です(^^
色んな人がかいたらどうなるんでしょうか??
他のみんなの絵が気になりました。

佐々木ちばけいすけさん
ぽん太さん・広島のおっさん


水貴さん・コオロギさん
なるさん・CH 2.3さん


NANAさん・ぜんごゆうこさん
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<a style="font-weight:bold"><a style="font-weight:bold">
しらさぎゆきさんHP</span></a>
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オマケ画像
記念写真の顔ポンを後ろからみたところ
正面画像はしらさぎさんのブログ(2010・5/7号)をどうぞ

GW似顔絵旅行記2(写真編)

2010-05-08 16:24:00 | ただの日記
GWの隙間にちばさんと似顔絵展覧会をめぐる旅をしました。

夜は京都に住む似顔絵描きオパちゃん(元リーさん)家族と食事
ホテルに戻ってきた後 まだ時間があったので
ホテルから近い銭湯に行ってみようよという話になり
10分ほど歩いていってみました。
京都は開けた都会にみえて
実は徒歩3分くらいで静かな住宅地になります。
建物のつくりが変わってて 
多分あれが町屋造りという建物だと思います。
格子が目立ち、玄関がやたらデカイ。和風でいい感じ。
そして紙専門店 袈裟専門店 などがポツリポツリとあり
知らないで歩いたけど大変おもしろい散歩になりました。
住宅街の写真はないです。 すいません。
目的の銭湯はGWの振り替え休日らしく残念ながらお休みでした。

写真は京都タワーのすぐ裏の場末っぽい飲み屋街
興味はあったけどお腹いっぱいだったので
おとなしく帰りました。
とてもにぎわっていました。
わびさびというか地味ながらなんかインパクトがありましたなあ。





京都はこうやって歩いていると 
旅番組かサスペンスドラマの冒頭のようだ。