GWの隙間にちばさんと似顔絵展覧会をめぐる旅をしました。
夜は京都に住む似顔絵描き
オパちゃん(元リーさん)家族と食事
ホテルに戻ってきた後 まだ時間があったので
ホテルから近い銭湯に行ってみようよという話になり
10分ほど歩いていってみました。
京都は開けた都会にみえて
実は徒歩3分くらいで静かな住宅地になります。
建物のつくりが変わってて
多分あれが町屋造りという建物だと思います。
格子が目立ち、玄関がやたらデカイ。和風でいい感じ。
そして紙専門店 袈裟専門店 などがポツリポツリとあり
知らないで歩いたけど大変おもしろい散歩になりました。
住宅街の写真はないです。 すいません。
目的の銭湯はGWの振り替え休日らしく残念ながらお休みでした。
写真は京都タワーのすぐ裏の場末っぽい飲み屋街
興味はあったけどお腹いっぱいだったので
おとなしく帰りました。
とてもにぎわっていました。
わびさびというか地味ながらなんかインパクトがありましたなあ。







京都はこうやって歩いていると
旅番組かサスペンスドラマの冒頭のようだ。