結局連休3日間はテレビの前からほぼ離れずで過ごしました。
正確に言えば、震災やら原発やらの新しい情報を知りたくて・・・でもやや繰り返し気味だなぁと気持ちがが下降線となるとお散歩に出掛けていました。
日に一度位かな・・・1時間から2時間くらいぶらぶらとぶらついていました。
9日ぶりの救出・・・うれしい反面に同じ様に瓦礫の下で助けを求めながら今も耐えている人もいるのではと・・・多分被災地の惨状は、こうやってテレビに写っている所なんてまだマシなところじゃないだろうか、誰も近づけないところで助けを、発見を待ち続けている人も・・・
救援物資は十分にありながら必要としているところに届けられていないとか・・・徒歩でも近づくことが出来ないのだろうか?
避難場所の中には一度も救援の手がとどいていないとか報道するマスコミよ・・・判っているなら、そんな重い機材より何か一つでも抱えて届けたらどうだ・・・報道の使命も有るだろうが、アナウンサーよ、あなたの上着のポケットに食べ物の一つも入れて、その「一度も・・・」の避難場所に行って来い!
名も無き田舎者・・・荒れてます・・・
明日からまた冬型の気圧配置、寒さはいつまで続くのでしょうか?