100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

これぞ「いつでもどこでもそこそこスイング」か?

2019年03月08日 | ゴルフクラブ
これならいける!
今までにない「いつでもどこでもそこそこスイング」?

・傾いた背中の軸に対して常に左肩が右肩よりも上にあることを意識する
・テイクバックは右ひじを下に向けたまま少し引く
・右肩を真後ろに引く
・ダウンスイングは正拳付きの要領で真下に突く
・左ひざを伸ばすと同時に、左ひじを下に向けたまま引き付ける

今までのスイングよりも確実性が出てきた。
ややフック回転のボールが飛び出す。

練習の間隔を開けても、毎回同じように打てるのは新鮮なオドロキとヨロコビだ。
確率が高いのではなく、確実に当たるスイングなのだ。

ゴルフ仲間の一人がなんかこんなスイングしているように思う。
ふだんほとんど練習に行けない現役だが、いつも80台で回って来るのだ。
去年の秋は77をたたき出している。

練習に行かなくても80前後で回るヒトビト!
我流、自己流だが、インパクトが正しい!

そんなところではないだろうか?
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練習しないでも再現性の高いスイング!

2019年03月08日 | ゴルフクラブ
「練習しないでも再現性の高いスイング」
アマチュアはこれをめざすべきではないか!

これまでの練習は再現性の高いスイングを見つけるためだった。
プロのすすめるスイングをカタッパシから試してみた。

そして、これだと思ったスイングを身に付けるために練習した。
しかし、どれもうまくいかなかった・・・

自治会ゴルフ同好会のシングル氏たちはほとんど練習しない。
カンペキ、我流、自己流のスイングを押し通している。

だが、カレラはハーフ40前後、トータル80前後で回って来る。
ボギーオンペースでも80台だ。
うまくカップに寄せてくる。

ただカレラは何十年もゴルフを続けてきている。
経験の度合いがちがう!
その点は認める。

「練習しないでも再現性の高いスイング」
それは「動きの少ない、動きの小さいスイングではないか?」
そう感じるようになってきた。
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動かすところが少ない、動きが小さいスイング!

2019年03月08日 | ゴルフクラブ

古いスコアーカードを見つけた。
場所は丸五。

H29.9.20の日付だ。
退職して2年目の秋だ。

OUT:42
IN:44
トータル86だ。

フェアウェイキープ率は71%を超えている。
パーオンは22%チョイしかない。

パット数は35。
アプローチがピンに寄らずの2パットだったのだろう。

しかし、86だ。
この時のラウンドをなんとなく覚えている。

ドライバーは低い弾道で、フェアウェイの左側に飛んでいた。
スライスしてもギリギリ右端にとどまっていた。

今みたいにプロのスイングをマネしたような打ち方ではなかった。
ひじや腕を使って意識的にフェースターンをしていた記憶がある。
アイアンは記憶にないが、アプローチもそんな打ち方だった。

動かすところが少ない、というか、動きが小さい・・・
そんなスイングだったように記憶している。

これは!
いや、これぞ、アマチュアのめざすスイングではないか!
そんな気がした!
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