100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

結果ボギーオン!

2019年03月25日 | ゴルフクラブ

「『ボギーオン・ベース』が82への黄金法則!」

これには説得力がある。
経験的実感もある。

自治会ゴルフ同好会のシングス氏たちは80前後で回る。
その人たちに同伴して感じるのがパーオンショットを連発しているのではないということだ。

もちろん、パーオンをねらってショットする。
しかし、たいていが外れる。

ボギーオンが普通だ。
つまり、アプローチとパットに頼るゴルフなのだ。

プロのトーナメントを観ていると、パーオンが当たり前、つねにワンパットバーディーをねらっているように感じる。
しかし、アマチュアの現実ゴルフはボテボテの、這いずり回るようなゴルフなのだ。

プロのゴルフは超スーパーゴルフの世界なのだ。
異次元の別世界なのだ。

しかし、自治会シングル氏たちはOBをたたかない。
アプローチをワンクラブ以内に近づけてくる。
そして、それを外さない。

・OBしないドライバーショット!
・ピン回り30ヤード以内のショット!
・ワンピン以内のアプローチ!

この三つができれば80台は固い!
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クラブを立てて使うスイング!

2019年03月25日 | ゴルフクラブ

「身体に優しいゴルフスイング」
「クラブを立てて使う方法」
垂木プロ!

じつは「肩峰を引く」スイングではうまくフィニッシュがとれないそ。
打ち込んで終わりというスイングになっているのだ。
肩や腕の力みが原因だ。

「身体に優しいゴルフスイング」!
しかし、これはなんというスイングだ!
右肩をこんなにかぶせていいのだろうか?

このスイングはおもに左側にモーションがある。
「クラブを立てて使う」ということは「フェイスが立っている」ということだし、「右手が必ず左手よりも上にある」ということだ。

左脚に軸があるように感じる。
右脚を軸に回転しているように感じる。

「右肩峰」からの「身体に優しいゴルフスイング」も試してみたい。
自己流スイングの模索は続く!

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