自治会ゴルフで河川敷を回った。
87だった。
OUT:42
①6(1)
②4(0)
③3(0)
➃5(1)
➄4(0)
⑥5(2)
⑦5(0)
⑧5(1)
⑨5(1)
今日の課題は「河川敷の距離表示どおり(グリーンエッジまで)の番手で打つ」ことだった。
しかし、最近、思いのほか飛距離が伸びたせいで、何ホールかで番手選択に狂いが生じた。
たとえば、⑥番ホールは距離147ヤードだったので、7番でたとえ飛んでもグリーンにとどまるだろうと思ったが、案の定飛び過ぎて、グリーン左奥に消えてしまった。
ここから2オン、3パットのダボ・・・
飛び過ぎ・・・
IN:45
⑩6(1)
⑪4(0)
⑫3(0)
⑬5(1)
⑭5(1)
⑮4(1)
⑯5(0)
⑰6(2)
⑱7(3)
後半でアクシデントが発生した!
なんとパターを紛失したのだ。
たぶん、ランチを食べたベンチのところに忘れたのだろうとは推測できたが、すでに万事休す・・・気づいた時は⑩ホールのグリーンサイドにいた。
そこからなんと!
前代未聞のドライバーパットをすることになった。
仕方なく、仕方がなかったのだ。
ドライバーパットでケッコ~うまくいったつもりだったが、⑰番でメッキがはがれた。
3オンの3パットでダボを叩いた。
続いて⑱番ホールは最後の最後で気が緩んだせいでドライバーが左OBでドボボボ~ンのトリプル・・・ジュウジュウ反省。
しかし、今回はみのりの多いラウンドだった。
・グリーンエッジねらいは効果的!
・ピンまでが広く見えるところからはPG(44°)
・ピンまでがせまく見える30~50ヤードくらいはG(49°)
以上のことが使えると思った。
そのほか、S(55°)のバンカーショットでべたピン1回、G(49°)でべたピン2回があった。
ちょっとだけ「ボギーオン・ベース」に自信がついた。
なお、紛失したパターはホールアウト後に無事に見つかった!