カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 堀八幡神社の 大石燈篭 見学

2016-05-02 | 日記

・大燈篭の 八幡神社への 案内板です。


・堀八幡神社の 正面の 石階段を 登ります。


・堀八幡神社の 流鏑馬(やぶさめ) 行事の 説明版です。


・堀八幡神社の 石燈篭の 大きな 説明版です。笠石の 広さは
 畳 八畳式の 広さだ そうです。


・堀八幡神社の 境内にある 石燈篭が 見えて 来ました。




・近くで 見ますと すごく 大きな 石燈篭です。

☆名称は 堀八幡神社の大石灯篭(ほりはちまんじんしゃの おおいしどうろう)

☆所在地は 広島県山県郡安芸太田町 加計

☆江戸時代末期の安政4年(1857年)に 建造された自然石の巨大な 灯篭で、
 高さ5.5m、笠石は13.2平方メートル(8畳敷)もあり、日本一と称されています。
 建造には推定3年の歳月と延べ6万人の労力を要した
 難工事であったといわれています。
                 ☆ PC検索より


・大石灯篭の 前で 記念の写真も 撮ります。


・歴史のある 古い 神社のようです。




・屋根の 鬼瓦も 写しました。


・山村の 田舎に 立派な 神社、石燈篭に ビックリしました、むかしは
 この地区は 沢山の 人達が 生活 していたのでしょうね。