カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 寂地山 登山 -1 

2016-05-03 | 日記



・広島市より 車で 寂地峡 駐車場の やませみ 案内所に 着きました。




・駐車場は 登山客の 車が 沢山 止めています、久留米ナンバーの
 車も 止めています。




・登山口 案内所前の 寂地峡の 案内板を 見ながら 今日の
 登山ルートを 確認します。


・登山口を 進みます、今回は 犬戻コースを 利用して 登ります。


・キャンプ場への 案内柱です。


・キャンプ場 広場を 進んで 行きます。




・川 沿いを 登って 行きますと 大きな 寂地峡の 案内図です。


・杉林の 林道を 登ります。


・林道より 白い 花が 望めます、たむしば の 花のようです。


・東屋の 横の 林道を 進みます。




・寂地峡の 犬戻遊歩道の 案内板と 案内柱です。


・林道から 石階段道を 登ります。


・雑木林の 山道を 進みます。


・綺麗で 平らな 橋板橋を 渡ります。




・山道より 綺麗な 滝が 見えて 来ました、犬戻の滝 と 書かれて
 います。


・犬戻の滝の 上部の方へ 登って来て 滝を 望みます。

               ☆ 明日へと 続きます・・・。





 

☆ 堀八幡神社の 大石燈篭 見学

2016-05-02 | 日記

・大燈篭の 八幡神社への 案内板です。


・堀八幡神社の 正面の 石階段を 登ります。


・堀八幡神社の 流鏑馬(やぶさめ) 行事の 説明版です。


・堀八幡神社の 石燈篭の 大きな 説明版です。笠石の 広さは
 畳 八畳式の 広さだ そうです。


・堀八幡神社の 境内にある 石燈篭が 見えて 来ました。




・近くで 見ますと すごく 大きな 石燈篭です。

☆名称は 堀八幡神社の大石灯篭(ほりはちまんじんしゃの おおいしどうろう)

☆所在地は 広島県山県郡安芸太田町 加計

☆江戸時代末期の安政4年(1857年)に 建造された自然石の巨大な 灯篭で、
 高さ5.5m、笠石は13.2平方メートル(8畳敷)もあり、日本一と称されています。
 建造には推定3年の歳月と延べ6万人の労力を要した
 難工事であったといわれています。
                 ☆ PC検索より


・大石灯篭の 前で 記念の写真も 撮ります。


・歴史のある 古い 神社のようです。




・屋根の 鬼瓦も 写しました。


・山村の 田舎に 立派な 神社、石燈篭に ビックリしました、むかしは
 この地区は 沢山の 人達が 生活 していたのでしょうね。