6月13日、公明党の藤本参議院議員が離党届を提出したそうです。
離党の理由は「連立与党になって8年。与党であるゆえに自民党に妥協する」「私の理念と衝突することもあった」「簡単に公明党が乗れないような問題でも、連立が優先されることがあった」とのことです。
また、公明党の体質を「全体主義的体制」「ヒューマニズムというけどアンヒューマニズム」などと批判しているとのことです。
確かに、定率減税廃止を言い出してそれを通すために、反対を表明してきた法案に賛成すると言う駆け引きも時々見られということがありましたね。
憲法改正でも、加憲とかいっていますが、最終的には自民党案に賛成なのでしょうね。
離党の理由は「連立与党になって8年。与党であるゆえに自民党に妥協する」「私の理念と衝突することもあった」「簡単に公明党が乗れないような問題でも、連立が優先されることがあった」とのことです。
また、公明党の体質を「全体主義的体制」「ヒューマニズムというけどアンヒューマニズム」などと批判しているとのことです。
確かに、定率減税廃止を言い出してそれを通すために、反対を表明してきた法案に賛成すると言う駆け引きも時々見られということがありましたね。
憲法改正でも、加憲とかいっていますが、最終的には自民党案に賛成なのでしょうね。