今日は、新聞配達のお休みの日朝寝坊するつもりで居ましたがいつもの時間に目が覚めてしまいました。
3時45分目覚まし時計に目を覚まされて4時には配達に出発です。5時30分配達終了。一休み以後6時30分から再び寝床へ。8時30分まで睡眠、起床。
これから1日が始まるわけですが、昼食後は急激に睡魔に襲われます。朝刊なんて誰が考えたのでしょう。止めにして夕刊オンリーにしてもらえたらと思いました。
テレビも新聞も無い日を、秋・夏・冬・春と年数回実行したらいかがでしょうか。そしたら、「公園の手品師」(歌手・フランク永井、作詞・宮川哲夫、作曲・吉田正)のようなノンビーリした一日を取り戻すことが出来るのではないかと思います。
ちなみに「公園の手品師」の歌詞を転載します。
①鳩が飛び立つ公園の銀杏は手品師老いたピエロ 薄れ日に微笑みながら季節の歌をラララン ラララン ラララン歌っているよ、貸してあげよかアコ-デイオン、銀杏は手品師老いたピエロ。
②雲が流れる公園の銀杏は手品師老いたピエロ、口上は言わないけれど、なれた手つきでララランラララン ララランカードを撒くよ、秋がゆくんだ冬がくる、銀杏は手品師老いたピエロ。
③風が冷たい公園の銀杏は手品師老いたピエロ、何もかも聞いていながら知らん顔してラララン ラララン ララランすましているよ、銀杏は手品師老いたピエロ。
公園の手品師で検索すると聞くことが出来ます。のんびり生きましょう。