食材の買い物の前に支持する候補者の街宣に顔を出し,電動アシスト自転車の後輪が低気圧になったので購入先の自転車屋へ。
空気充填後、店長が「見てみろし、この辺店が無くなちゃった。有るのは内とあの先の薬屋と向こうの寂れた八百屋だけ。この信号でこんねんに車は詰まるけど、人なんかダレもあるっちゃ居ない。年寄りは郊外の子供の家に。家の息子?向かい側のあの家に居るけど。この通り、空き屋だらけ。これからどうなっちゃんだろね」と話してくれました。
この店長、87歳「昔は賑やかだったんだがね。住吉神社のお祭りにゃ、神輿も出て,交通止めになったもんだが・・・」店先で長々と。
この町のこと考えているのは共産党さんだけ、他のひとなんか格好の良いことだけ騒いでいるだけ「わかったよ」。