日本の過去の侵略戦争を“正義の戦争”として肯定・美化する靖国神社を「みんなで靖国神社に参拝する会」70人が23日に集団参拝したそうです。
従軍慰安婦問題も10億円支払って終わりにしたと言い、徴用工問題でも政府の責任を認めず、日韓関係が最悪の状態で有るにもかかわらず、小里農林副大臣・磯崎経済産業副大臣を先頭に政府関係者も含め、自民党・国民民主党等が参拝しました。
韓国外務省当局は「深い失望と遺憾」を表明したそうです。こんな外交姿勢を続ける限り隣国韓国との親善関係は生まれません。夏の参議院選挙でこれらの人たちの排除を。