ＮＨＫのニュースでは､未だにオスプレイは不時着したと報道していますが報道された写真を見れば不時着でなく墜落としか思えません。米軍が不時着と言えば不時着なんですよね。籾井会長が「政府が右と言えば、左とは言えない・・・」と発言していましたが。
それにしても、『住宅上空を飛ばなかったことに感謝すべきだ』『飛行士は英雄だ』とほざいたとのこと。
じゃ、住宅上空で民家にでも墜落し､県民が犠牲になったら、なんって言うのでしょうか？『あの程度の被害で済んだことに感謝しなければいけない』『飛行士は英雄だ』と言うのでしょう。
日本という国を訓練場としてしか見ていない米軍、それを良しとする安倍政権に日本の防衛を頼んだことなど有りません。安倍政権は今すぐ安保条約を廃棄して､米軍を本国へ返し、本国で訓練するように通告すべきです。
でないと､横田も、木更津も、どこもかしこも訓練場にされ、人が住めなくなります。
付帯決議まで付けても、博打をやりたい国会議員さんが沢山居ることが良く解りました。この議員さん達はＩＲ(愛有る)でしっかり儲けるつもりでしょうが、博打に負けるとスッテンテンニなってしかも、カジノ依存症で愛なーい人になって、家族も何も失ってしまうのでしょうか？ 賛成議員さんが全部そうなるとは思いませんが。
「私は大丈夫、そんな馬鹿なことはしない」と思っては居ませんか？。貴方の友達は大丈夫ですか、「大丈夫？ほんとに？」賭博依存症の人が５０数万人も居るのですよ。あなたに責任取れますか？
儲けたお金は依存症対策に使います？。依存症になってからでは遅いのです。
この法案を通すための臨時国会の費用を誰が払っていると思いますか。カジノで稼いで返すわけではありません、私たち国民の汗と血の結晶の一部なんです。これ以上前に進めないでください。
「有ってはならないこと」と自民党幹事長がオスプレイの不時着事故を批判しました。 辺野古への米軍基地新建設反対の裁判で､沖縄県の意見も聞かずに結審するような判決で、国が勝訴すると言われていた､その時のことですから。自民党としては当たり前でしょう。
それにしても、この事故が島内の民家が密集しているところだったらと思うと､身の毛が逆立ちます。
沖縄には､軍事基地もアメリカの海兵隊も必要ないんです。必要なのは、美しい自然を守って平和に暮らせる島です。
高江にも辺野古にも米軍基地は要らない、即刻建設を中止させましょう。
妻が久しぶりに帰ってきたと思ったら「私衆議院議員に立候補することになります。」と報告して、すぐに職場に帰っていきました。
でも、当選、落選は選挙のつきものです。何とか当選させて貰いたいと私の仲間達に伝え、応援して貰うことにしましょう。
また、帰宅が遠くなるでしょうが・・・。
今日は､新聞配達のお休みの日朝寝坊するつもりで居ましたがいつもの時間に目が覚めてしまいました。
３時４５分目覚まし時計に目を覚まされて４時には配達に出発です。５時３０分配達終了。一休み以後６時３０分から再び寝床へ。８時３０分まで睡眠、起床。
これから１日が始まるわけですが、昼食後は急激に睡魔に襲われます。朝刊なんて誰が考えたのでしょう。止めにして夕刊オンリーにしてもらえたらと思いました。
テレビも新聞も無い日を、秋･夏･冬･春と年数回実行したらいかがでしょうか。そしたら、「公園の手品師」（歌手･フランク永井、作詞・宮川哲夫、作曲・吉田正）のようなノンビーリした一日を取り戻すことが出来るのではないかと思います。
ちなみに「公園の手品師」の歌詞を転載します。
①鳩が飛び立つ公園の銀杏は手品師老いたピエロ 薄れ日に微笑みながら季節の歌をラララン ラララン ラララン歌っているよ､貸してあげよかアコ－デイオン、銀杏は手品師老いたピエロ。
②雲が流れる公園の銀杏は手品師老いたピエロ、口上は言わないけれど、なれた手つきでララランラララン ララランカードを撒くよ、秋がゆくんだ冬がくる、銀杏は手品師老いたピエロ。
③風が冷たい公園の銀杏は手品師老いたピエロ、何もかも聞いていながら知らん顔してラララン ラララン ララランすましているよ、銀杏は手品師老いたピエロ。
公園の手品師で検索すると聞くことが出来ます。のんびり生きましょう。
ＴＰＰが承認されました。でも、トランプさんは離脱するといっています。これからは、関税引き下げなどでアメリカと日本の単独交渉にないます。守る物は守るなんて言ってられない状況になるのではないでしょうか。
なぜなら、不動産王と言われる日本で言えばバス王と言われた小佐野健二さんと同じような人ですから。安保条約を力にこれでもかこれでもかと経済も軍事にも強圧力を掛けてくることでしょう。
国会も会期末ですね。でも年金法案は強硬採択してからと力んでいるようですが。１％を除く国民の力は押しとどめることは出来ないでしょう。
安倍自民党内閣打倒！の声を大きくしましょう。
ＴＰＰ関連法案を「私の話を理解してもらえない・・・」などと、発言してその後すぐに数を頼んでの強行採決しました。
来週は、「世代間の平等を」と現在の高齢者も未来の高齢者も減額する年金削減法案を数の力で採択しようとしています。
参考人の意見などには耳を貸さず、自分達(自民、公明)の言うことを聞き入れないのなら数の力で押し通す、こんな国会では国民の生活は悪くなるばかりです。
国会前で、各県の県庁前で座り込みを！足腰の悪い私も参加します。先の短い私ですから。
国民の６０％以上が反対しているＴＰＰ関連法案、遂に強行採択してしまいました。
物価を上げ、老人の医療費負担を引き上げ、介護サービスも引き下げ、年金は次世代との公平の論理でこれも引き下げようとしています。
若者の雇用は､確かに上がったようですが正規職員は増えず、非正規だけで雇用を増やしているようです。
アベノミクスは失敗したと経済学者も認め、今ではアベノミクスのアの字も口にしなくった安倍総理です。世界一早くトランプさんに跪いたのも安倍首相でした。戦争のきっかけを作る南スーダンに派遣されている自衛隊に「駆けつけ警護」とか言って武器使用を認めました。
その上に、沖縄の高江･辺野古の米軍基地建設に狂気の沙汰で襲いかかり、軍事費は毎年のように引き上げ、今では５兆円を優に超え戦争国家に突き進んでいます。
これからの日本を平和で豊か世の中にして行くには私たち国民の力をまとめて行かなければと思っています。頑張ろう！
今日は、大日本帝国がハワイのパールハーバーを奇襲攻撃し、第二次世界大戦をはじめた記念日です。
１６日？１７日に真珠湾を訪れて被害に遭った人たちの慰霊をするそうですが報道によると奇襲攻撃で第二次世界大戦を勃発させた事へのお詫びじゃないそうです。
従軍慰安婦の問題でも、正式にごめんなさいと謝っていない安倍首相、今度も同じようなことを繰り返すだけのようです。
心から「ごめんなさい、二度と繰り返しません」と反省できないのでしょうか。恐ろしい人です。悲しい人です。
平和憲法を踏みにじる人ですから当たり前かも知れませんが、こんな首相は要りません。早々に御退陣ください、総選挙風が吹いていることですから。
党首討論を聞いてみました。自民党の安倍総裁は総裁としてではなく､行政の長としての立場で討論していたように見受けられましたが答えに苦しくなると「国会で決めることですから・・・」と逃げていました。
まぁ、一人の人間ですから総裁と行政の長とを分けろと言っても無理かも知れませんが。
安倍総裁は討論中ヤジを飛ばされると「止めてください、私が大事な話をしているのですから、」などと言いながら聞かれもしない質問に長々と「先ほどもお話しましたが・・・」と繰り返し繰り返し答えて､肝心なところは抜いているようでした。
特に、議長が「簡潔にお願いします」と促しても、大切なことですからなどと繰り返し討論時間をムダにするような討論に終始していたように思えます。
また、話は変わりますが、カジノ法案の審議中にカジノ推進派の自民党理事が事もあろうに「般若心経」を唱えて質問時間を費やしていたとのことです。般若心経で費やした時間分はこの理事から国に返還させる必要があるのではと思います。
カストロ議長の葬列の写真を見ていたら、「por siempre FIDEL(ポール シエンプレ ヒデル）」の看板を見つけ、その意味を調べてみました。「フィデルよ 永遠に」と訳せました。
カストロ議長は、偶像崇拝が嫌いでモニュメントはただの一つも創っていないそうです。 革命広場で私が出会ったモニュメントは、共に戦ったゲバラのモニュメントでした。
また、1979年10月の国連総会に向かう航空機内で、アメリカ人ジャーナリストが「ニューヨークにはあなたを殺したいと思っている人がたくさんいますが？」という問いかけにフィデルは「人は死ぬときは死ぬんだよ。それが運命だ」と答え、「あなたはいつも防弾チョッキを着ていると聞いていますが」という問いかけには、フィデルはシャツのボタンを外し、肌を露出させ防弾チョッキを着ていないことを見せて「着ていないよ。モラルってチョッキは着てるけどね。これがあれば強い」と答たそうです。(一部、ウイッキペヂアから転載)
カジノ解禁法案が国会で大問題になっていますが、現在公に運営されている賭博はどんな物でしょうか。＊中央、地方競馬(農水省) ＊競艇(国交省) ＊競輪･オートレース(経産省） ＊宝くじ(総務省) ＊サッカーくじ(文科省) ＊パチンコ、パチスロ(警察庁)。 公になったいない賭博が ＊最近プロ野球の選手や相撲取りが絡んで有名になった賭博 ＊トランプ・花札、サイコロを使用しての賭博、麻雀賭博と暴力団がらみの賭博と日本中賭博だらけになっています。
結局、公にすれば賭博は犯罪ではなくなるのです。博打に誘われて全財産を無くしても誘われ大損した人が泣きを見るだけなのです。ダーレモ罰せられないのです。
日本中が賭場だらけと言うことになるのでしょうか。こんなカジノ解禁法は真っ平ゴメンです。泣きを見るのは私たちですから。
一昨日､「こんには、お久しぶりです。また一ヶ月でいいので是非購読して頂けないでしょうか？」と以前購読していた新聞拡張員が訪ねてきました。「是非お願いします。１ッカ月でいいんです、お願いします。」と頭を深々と下げられてしまい、以前のお付き合いもあるのでと、「年金も切り下げられそうだし、医療費も上がりそうだし、これ以上切り下げされたら生活できなくなるから。一ヶ月だけですよ」と購読することにしました。 そしたら､洗剤がいいですか？、クオカードがいいですか？と。５００円のクオカードを２枚置いていきました。１ヶ月３，０００円の新聞代なのに１，０００円分のクオカード、新聞発行というのは儲かるんですね。
新聞拡張員さんに聞くと「これ全部自腹なんです」とのこと。３，０００円ー１，０００円でやっていけるのでしょうか？。
だとしたら、新聞代を安くした方がいいのではと思いましたが、世の中狂ってきているんですね、安倍さんのように。
防衛費？､これは戦争を防ぐための費用？、戦争を始めるための費用？。どちらでもないなら、５ちょうえんと言うお金を子育て、じじばば育て、学生育て、に使ったら世の中楽しい暮らしと平穏な生活が出来るのに。
安倍さん、もうちょっとゆっくり考えてみませんか。もし貴方がゆっくりして、この先の生活を考えることが出来ないのであれば、今すぐ暇を取らすから、今すぐ故郷へ帰りなさい。
これが、貴方に贈る私からの言葉です。
自民、維新、その他のＩＲ(カジノ解禁推進法)に賛成された国会議員のみなさん、貴方はパチンコへ行ったことありますか、競馬や競輪、競艇場に行ったことありますか。
私は、子供の頃に兄に連れられて競馬場に行ったことがあります。そこで覚えた言葉が『オケラ街道』という言葉です。
この言葉は､買った馬券が全て外れ一文無しになって帰ることです。馬券売り場の周りは外れ馬券が落ち葉のように散らかっていました。
パチンコで車の中に子供を置きっ放しにして死亡させたり、競馬、競輪、競艇に明け暮れて田地田畑を売り払い、家族も散り散りになった人など賭け事で人生を狂わせた人は沢山います。時代劇にもよく出てきますがいったん賭場に足を踏み込むと自死するまで追い込まれてしまう恐ろしいゲームです。
ＩＲ法が成立して、賭博場が出来たら賛成議委員のみなさんは賭けに行きますか？
今、ギャンブル依存症の人が５０万人も居て依存症から抜け出すために施設などで厚生に向けて頑張ってるそうです。
胴元(賭場の主催者)は大儲けするでしょうが。賭博は人間を壊してしまう物なのです。 こんな法律は日本には必要ありません。賛成議員のみなさんも翻意して廃案にしませんか。