開脚がいつでも、出来てハイキックが何歳からでも可能にするピタゴラ開脚テクニック!!

開脚をスポーツ選手から一般の方まで伝えるのがライフワーク

大人になってからでも、いつでも開脚が出来るようになる!

不調を改善するため

2015-09-16 18:44:22 | 日記
長引く不調があるよという方


それって、不調がある場所と
違う場所かもしれませんよ。



先日も、こんなことがありました。



楽器を演奏される方に
対してのセッション



趣味で、やられている方は、
よくセッションさせていただくのですが、

今回は、講師の方でした。


となると、
必然的に、
趣味の方よりも、
断然演奏している時間が
長い。


そういう方の場合は、
不調の場所が
だんだん当たり前に
なってきて

その状態が普通になり、
気づかなくなってしまいます。


問題は、実際ツライ場所と、
原因箇所が離れていることが
往々にしてあります。


そういう場合は、
まさにその原因箇所が
動きが良くなると
どれくらい変わるか?

を実感していただきます。



不調のある場所と
原因箇所の違いがわかると
改善します!





身体の可能性を感じてスタート!

2015-09-15 15:01:14 | 日記

腰痛・膝が痛いと
いろいろあきらめている
ことは、
ありませんか?

例えば、
グループレッスン
とかでしたら、


ついていけるかな
という不安が
ありますよね?


でも、チャレンジしたい
気持ちもありますよね?



確かに、
グループレッスンで、
身体を痛めたところから、


パーソナルを依頼される
ことは、よくあります。


中々、難しい所は、

「自分の出来る範囲で
おこなって下さいね」
という、
インストラクターの
最初の声かけ


もちろん、
大事なんですけど、


インストラクター
側としては、

例えば、腰痛の人が
いるなら、
このポーズ・動きは

危ないということを
瞬時に判断する
必要があるんです。


大人数だと、
確かに難しいのは、
あります。

例えば、
僕のピタゴラでしたら、

レッスン前に
初めの段階で、

皆様の
座った状態、
歩き方、
呼吸の入り方、
喋り方、
目の動き、

大まかに
把握しておきます。

そして、
腰が痛いのなら、


危ない症状があるか
(もちろん、これはすぐに病院にいかなければならない、内臓の影響も考慮)
チェック。



危ない症状があるのなら、

それを整える
エクササイズを

みんな でやります。



もちろん、
その方も痛みが改善し、

みんなも結果的に
最初より動きが
よくなった状態で、
スタート!

そうすれば、
自分の身体の可能性を
感じた所からの
スタートになりますよね?




腰・膝が
痛くても、

そこから、
越えて
より自由な
身体を作りませんか?














二つの大きな違い

2015-09-14 22:50:58 | 日記



ストレッチを毎日、
きっちりこなす。

一見、正しいように感じること


でもね、
硬くなることに
疑問って、
わきませんか?

だって、ストレッチやってるんだから、
柔らかくなっててもいいでしょう?



実は、硬いままストレッチ続ける方と
いつでも柔らかく保てるのは、

全然身体の使い方が
違います。

だからこそ、
いつでも柔らかさキープが
可能です‼︎




ここを刺激で、腰が柔らかくなる

2015-09-12 21:14:51 | 日記
あなたは、
まだストレッチしないで
下さい!

お尻・腰が硬くて、開脚が出来ない

こんな方。


→なぜなら、硬いのには
理由があるからです。


例えば、
こんな例があります。

→腰周りがすごく硬い、
ここをどうにかして欲しい

ということに対して、
もちろん、
直接アプローチで
改善することも
できます。

ただし、
これも硬くなる理由が
あるのです。

その一つに


写真の矢印部分の
関節の動きが
悪くなっていること

ここに着目して、
本来の動きを取り戻す
サポート(ほぼ、受けている側は何も感じない)をすると


なんと、

腰までが、
柔らかくなります!


ということは、


やはり、腰は硬くなっていることで、
守ってくれているのです。


だからこそ、

まだ、ストレッチしないでください

なんです。













蹴り技で、痛み出る方へ

2015-09-11 22:07:43 | 日記
蹴り技を出す時に、
股関節に痛みが
出るあなたへ


股関節と骨盤の連動を
習得することで、
痛みなく
楽に蹴れるように
なります!

痛みがある時
恐らく、この悩みが
ありませんか?



・ 蹴りを
改善しようにも、
どうしても蹴ると
痛くなる

・ストレッチをやるが
柔らかくならないから
痛いまま

では、どうすれば
良いか?

→動きと柔軟性を
つなげる動きを
習得すれば、
良いのです!

それが、
ピタゴラ開脚テクニックであります。

そして、蹴り技で
の痛み改善として、
股関節と骨盤の連動を
習得すると、
痛みなく楽に蹴れる
ようになります!