N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

理想

2010-11-04 18:09:38 | 日記
そもそもが自分の思い通りにいく方が少ない
大なり小なり、意にそぐわない事もしなければならない
だが時として理想以上のものがやってきたりもする

理想とは俺の中では2種類のものが存在する
それは、夢と幸せなのだが

夢はまだ良く分からない状態ではある
俺には多数の夢があり、、、まあ色々迷った結果結局何も出来ずに終わる
ということもありえるだろう
それはそれで良い、とは言えないが
できなかったものはしょうがない
もっと頑張れば出来たかもしれない、という後悔は出てくるかもしれない





そもそも幸せは頑張れば何とかなると言う方が少ない
基本的に自分の幸せの定義が何かは個々で存在するが
俺の場合は特に定まっていなかった
というか、幸せな状況になったことも無かったので
何が幸せかと言われても、、、という程度だった





いざ、目の前に飛び込んできたとき
俺はその存在に気付きもしなかった
今になって思えば、俺がいつも作っている理由でごまかせることは出来るが
恐らくそうではなかった
例えば、夢の中で目の前に高さ10000m横幅10000mの壁があるとする
それの中心部分に自分が立っていて、その壁を見る
と、恐らくそこが世界の端だと勘違いしてしまうだろう
行き成りあまりにも大きすぎるものが目の前に立ちはだかるとそれが『何』か認識できない
多分そういうことだったのだ
無意識下で自分が作っていたであろう理想を遥かに上回ってしまい
それが、そうだと気付くことすらなかった
恐らく何も無ければ俺はあのまま通り過ぎ、何も始まらなかったに違いない
と、とりあえず今日はこの辺にしておこう
俺は、好きなものほど『一気』をしたくなくなるタイプなのだ
一気飲み、一気食い、とか、まあこれは俺の小食遅食からすると不可能なのだが
面白いゲームを徹夜でクリアとか
あ、でも本は一気読みするか。。。あれ。。。
と、とにかくそういうことだヽ(≧д≦)/

ちゃんと耳かっぽじってよぉく考えなさい!
だ、大事にしたいって言ってるのが分かんないの!?
このすっとこどっこい!

お金+1

2010-11-04 10:33:25 | 日記
この歳になって今更気づいたのだが
『自分のやりたい事をしてお金を稼ぐ』と言うことが一体どれほど難しいことなのか
ということ
ランダムにアンケートをして
『今あなたは自分の望み通りの職に就けていますか?』
ってのしたら一体何%の人間が『はい』と答えるのだろうか

『望み通りの職』というのは、小学生の時に考えた『将来の夢』とか
そういう事だ

もしかして1%未満なんだろうか

――――――――――――――+1―――――――――――――――――――
隣の市にあるデパートに行ったときのこと
そこには映画を見に行ったのだが
そこのエレベータに奇妙な張り紙を見つけた

『天下一将棋会入荷しました』

正直意味が分からないと思ったが某漫画のパクリだという事は一瞬で気付いた
その張り紙を良く見るとどうやらゲームセンターに全国のゲームセンターで
オンライン対戦ができる将棋ゲームが入荷したという事だ
そんなゲームがあるのかと、思ったが
鳥○明にちゃんと承諾を得たんだろうか
まあ、これに著作権があるかどうか不明だが

そしてもう一つ思ったのだが
何故将棋じゃなくて囲碁じゃないのだ!!!!!!!!
囲碁だったら100%やるのにぃぃぃ-------------
っていうか本気で囲碁好きな人居ませんか(*´・ω・`*)
これだけは本当に誰とも趣味が合わない・・・
囲碁・・・楽しいのに(*´・ω・`*)
2種類のただの石ころにあそこまで脳みそ捻る事なんて囲碁ぐらいしかないなw



何かアイディアを考える時
パソコンの前でうんうん唸っていてもかなり効率が悪い
というか殆ど出てこない
俺が今まで経験した感じだと
新しい場所や違うことをしているときに閃いたりする事が多い
2,3年ほど前かお父さんと1つ北、1つ南と自分の市の
小中高校を1週間ほどかけて殆ど行ったことがある
理由は書かないが、意味はあったのだ
その時に俺は運転手として着いていったのだが
待たされている時間に車の外から出てあたりをフラフラする
その時見る景色は殆どが人生で初めての場所なので新鮮だ
そこで適当に歩きながら色々考えているときはもう、でるわでるわ
正に太陽から熱エネルギーがでるように恐ろしいほどの量が恐ろしいほどのスピードで湧いてくる
そのつど携帯のスケジュールにメモしていくのだが
携帯のタイピング(?)速度がまるで追いついていない
気付いたら600字が限界のスケジュール10個とか出来ているときもあった
家に帰ってからそれを整理するのにも一苦労だった記憶がある

そんなこんなで、趣味は多いほうがいいのかもしれない
ただ、その趣味に没頭しすぎても違う方に頭を使うのでまた難しい事でもあるのだが