入り口について即目に付いたのが観光バスと観光客
平日なのにこんなに来ているのか
という事は、これは毎日来ていると思っていいだろう
一体年間何十万それとも何百万来てるんだ
と、人ごみが嫌いな俺はそういうどうでも良い計算をしつつ
なるべく近寄らないように…
そう、これが俺にとっての悲劇なのである
まああのぎゅーぎゅー詰めの名古屋の地下鉄を2年間耐えた俺は
最早こんなもの慣れっこなのだが、それでも嫌なものは嫌なのである
だが逆に好きなものは慣れても好きなのである
上の写真の鳥居の前にある橋から撮った川
これ、五十鈴川って名前らしい
知らなかったのは俺だけか・・・!
というか別に興味は無いが、後ろを歩いていたおばさんが何やら言っていた
『ここの川の上流で取れた蟹を良く貰ってたわー』
とかいう自慢話(多分)が聞こえてきたが10秒で忘れてしまった
橋を渡って直ぐ右に曲がる途中、見事に剪定された庭と言うか
砂利の道の両側に松の木が植えられている
中々に見事だったので撮ってみた
更に置くに進み、正規ルートから少し外れた場所に池を発見
少し鯉が居るようで、柵の前に行くと寄ってくる
エサなど上げないモン、もって無いし
紅葉が池に写り込み中々幻想的だったのでパシャリ
本当はこういうの撮ったら駄目なんだろうが・・・
1万円札もあったから気になって撮ってしまった.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.
こういうので1万円投げてでも御利益が欲しい人って運がいいのか無いのかわからんな
俺は、お父さんがくれた20円を放り込んで超適当に手を1度叩いた
目を瞑った時間は多分1秒も無かっただろう
何故って、願い事はもう・・・叶ったから
でも、だからこそこれからなんだよ!
それに、あまり他力本願なのは俺は好きじゃない
自分で何とかしないと納得いかない性格でもある
物凄いでっかい木が沢山あるのだが
本宮の傍にあるやつを真下から撮ってみた
やっぱり写真じゃ駄目だな
これ円周5mぐらいあるんじゃないかなー
めっちゃめちゃでか!!!!
これは途中にあった・・・・名前忘れました
何とか祭なんとかかんとかだった気がする
ここから神社っぽい『ぷぃぃ~~~』という音が聞こえてきていた
あれってなんという名前の音楽なんだろう、思ったが名前を知らない
確か『かまいたちの夜2』のオープニングがそんな感じだったような・・・
とまあ一通り歩きました
実は、ここでは書かないけどめっちゃ重要なことが出来た
でも、書きません
それがどういうことかは分かるよね!
きっと分かるはず