今日は久しぶりに山登り
お母さんと華と花美と藍夏(詳しくは人名事典をちぇっく!)の5人
細かいことを言えばきりが無いので写真もいっぱいあるし簡潔にいきます
この山にはロープウェイがあって標高1200mぐらい
当初の予定では上りはロープウェイで下りは全員で歩いて下山って事になってたが
頂上の売店の人いわく「子供が上れるような軽いコースは無い、絶対にお勧めしません」
の断固否定だったので結局俺とお母さんの二人で降りて3人はロープウェイで降りることに
ちなみに、ここのロープウェイはかなり怖い、高さもかなりあるし…
姉は俺と同レベル、いやそれ以上の高所恐怖症なので自分の娘の手をぎっしりと握っている始末
そして俺たちは頂上で二手に分かれて下山開始
その前に展望台から下を見るとなんと、、、ありえない場所に人が
見えますかね、岩の上に二人人が居るの、俺は絶対に行かない、行けない、行きたくない
景色その1
正直ここに立つこともできません、俺は終始しゃがんでいましたヽ(*´∀`*)ノ
景色その2
同じ場所からそばにあるロープウェイを撮った
のは俺ではなくお母さん、端っこに行くことすら不可能だったので代わりに撮ってもらいました
景色その3
絶壁を横から撮った図、ちなみにここも左側に人が居ますね
しんじら~れな~~い
景色その4
こいつだけやけに緑色が映えていたので遠くの山をバックにパチリ
こういう風景は本当に見ていて飽きません
景色その5
おかあさん曰く「ツツジ」らしい、ちょっといい感じだったので撮ってみた
写真をみてわかるとおり上のほうは大きい岩がごろごろしててちょっと怖いですね
景色その6
わかりづらいけどこの白いのは全部さらさらの砂です
その下は多分岩壁、ここから落ちたら多分死にますね、ロープもなにも無いですけど
景色その7
山の斜面、ちょっとわかりづらいのが残念かなあ
景色その8
これも下のほうに人が居ますがめっちゃくちゃ急でした(って言うかほぼ崖)
下りだけどここだけは上りで、おかあさんが大変そうでした
っていうか道じゃねえし!
景色その9
6合目ぐらい、一番てっぺんからやっとここまで降りてきた
全体的に険しい
景色その10
一瞬「えっ、こっちをおりるの!?」って思ったけど違いました
違ってよかった…あの先はきっと天国に繋がってるんだと思います
景色その11
今回のメイディッシュ!(?)確か地蔵岩とかいう岩なんですけど
これが自然にできたとなると、感無量といわざるを得ない
ただひたすらにその大きさと奇跡を受け入れるだけで精一杯でした
景色その12
メインディッシュをしたから撮った図
よく見たら2枚の岩の上にあるんじゃないんですね、ちょっとわかりづらい
でも空の青色が物凄く澄んでて綺麗です
何気に飛行機雲も演出に参加!
景色その13
ラスト、「あばれ石」
名前の由来がわからず何があばれ石なのか、二人の石が喧嘩でもしているように見える?
というわけでここで携帯の電池切れました
俺のおじいちゃん携帯は電池パックを交換したにもかかわらず24時間を待たずにおやすみになります
これはそろそろ寿命が...
今はフォーマカードというのを差し替えれば電話帳は消えないそうなので昔に比べれば怯えずに済みますが
結局降りるのに3時間以上かかりました
おかあさんが一緒とはいえ、俺も久しぶりだったので足がかなりきつかった
今回は表道、裏道、中道とあるうちの中道
そういえばこのルートは初めてだったんだが正直「一番きつい!」
休憩できるようなコースが無いのでひたすら試練でした
ただ、本当の険しい山からすればまだB級妖怪なんですけどね
トグロ弟を倒したと思ったら実はB級でA級とS級があると知ったときぐらいの衝撃を受けることでしょう
実は俺は死ぬほど一緒に山登り行きたい人が居るんですよね
まあその夢が叶うかどうかはわからないが...夢は叶わないうちが華...なんてね
今日、とある人の言葉で俺の将来の夢がちゃんとした形になってきた
もう少し詳しく言うと「一番現実的な夢」とでも言った方がいいか
俺が持っている数ある無謀な夢の中で一番夢じゃない夢
ぱっとみ意味がわからないが、そういうことだ!
ちなみに、宇宙飛行士になりたいとかいう夢は思ったことありませんw
ネオブラックドラゴンになりたいという夢は思ったことあるけど
お母さんと華と花美と藍夏(詳しくは人名事典をちぇっく!)の5人
細かいことを言えばきりが無いので写真もいっぱいあるし簡潔にいきます
この山にはロープウェイがあって標高1200mぐらい
当初の予定では上りはロープウェイで下りは全員で歩いて下山って事になってたが
頂上の売店の人いわく「子供が上れるような軽いコースは無い、絶対にお勧めしません」
の断固否定だったので結局俺とお母さんの二人で降りて3人はロープウェイで降りることに
ちなみに、ここのロープウェイはかなり怖い、高さもかなりあるし…
姉は俺と同レベル、いやそれ以上の高所恐怖症なので自分の娘の手をぎっしりと握っている始末
そして俺たちは頂上で二手に分かれて下山開始
その前に展望台から下を見るとなんと、、、ありえない場所に人が
見えますかね、岩の上に二人人が居るの、俺は絶対に行かない、行けない、行きたくない
景色その1
正直ここに立つこともできません、俺は終始しゃがんでいましたヽ(*´∀`*)ノ
景色その2
同じ場所からそばにあるロープウェイを撮った
のは俺ではなくお母さん、端っこに行くことすら不可能だったので代わりに撮ってもらいました
景色その3
絶壁を横から撮った図、ちなみにここも左側に人が居ますね
しんじら~れな~~い
景色その4
こいつだけやけに緑色が映えていたので遠くの山をバックにパチリ
こういう風景は本当に見ていて飽きません
景色その5
おかあさん曰く「ツツジ」らしい、ちょっといい感じだったので撮ってみた
写真をみてわかるとおり上のほうは大きい岩がごろごろしててちょっと怖いですね
景色その6
わかりづらいけどこの白いのは全部さらさらの砂です
その下は多分岩壁、ここから落ちたら多分死にますね、ロープもなにも無いですけど
景色その7
山の斜面、ちょっとわかりづらいのが残念かなあ
景色その8
これも下のほうに人が居ますがめっちゃくちゃ急でした(って言うかほぼ崖)
下りだけどここだけは上りで、おかあさんが大変そうでした
っていうか道じゃねえし!
景色その9
6合目ぐらい、一番てっぺんからやっとここまで降りてきた
全体的に険しい
景色その10
一瞬「えっ、こっちをおりるの!?」って思ったけど違いました
違ってよかった…あの先はきっと天国に繋がってるんだと思います
景色その11
今回のメイディッシュ!(?)確か地蔵岩とかいう岩なんですけど
これが自然にできたとなると、感無量といわざるを得ない
ただひたすらにその大きさと奇跡を受け入れるだけで精一杯でした
景色その12
メインディッシュをしたから撮った図
よく見たら2枚の岩の上にあるんじゃないんですね、ちょっとわかりづらい
でも空の青色が物凄く澄んでて綺麗です
何気に飛行機雲も演出に参加!
景色その13
ラスト、「あばれ石」
名前の由来がわからず何があばれ石なのか、二人の石が喧嘩でもしているように見える?
というわけでここで携帯の電池切れました
俺のおじいちゃん携帯は電池パックを交換したにもかかわらず24時間を待たずにおやすみになります
これはそろそろ寿命が...
今はフォーマカードというのを差し替えれば電話帳は消えないそうなので昔に比べれば怯えずに済みますが
結局降りるのに3時間以上かかりました
おかあさんが一緒とはいえ、俺も久しぶりだったので足がかなりきつかった
今回は表道、裏道、中道とあるうちの中道
そういえばこのルートは初めてだったんだが正直「一番きつい!」
休憩できるようなコースが無いのでひたすら試練でした
ただ、本当の険しい山からすればまだB級
実は俺は死ぬほど一緒に山登り行きたい人が居るんですよね
まあその夢が叶うかどうかはわからないが...夢は叶わないうちが華...なんてね
今日、とある人の言葉で俺の将来の夢がちゃんとした形になってきた
もう少し詳しく言うと「一番現実的な夢」とでも言った方がいいか
俺が持っている数ある無謀な夢の中で一番夢じゃない夢
ぱっとみ意味がわからないが、そういうことだ!
ちなみに、宇宙飛行士になりたいとかいう夢は思ったことありませんw