MineCraftっていうゲームが面白すぎるｗｗ＋１

このゲームはサバイバルゲーム（？）
ニートが自作して作ったゲームだからグラフィックレベルはほぼ０に等しいが
ほぼ全てが四角で作られていてみただけじゃどんなゲームかわからないんだが
敵がいる設定等色々決めれるんだが
最初は何もない状態から始まって
木、土、鉄、砂利、砂鉄、石炭などの自然の材料を集めて
つるはしを作って早く彫れるようになり
あなぐらという名の家を作る
そして昼と夜があり敵が居る場合敵は「暗いところに出現する」
という設定がある、つまり夜はモンスターが出現するという事になる
昼が10分で夜が7分、昼と夜の入れ替わり時間が1分30秒、あまり家から離れると
暗くなる前に戻れなくなる、しかも外はほぼ真っ暗になるので最悪家に戻れずに死ｗ
一度出たモンスターは消えないので倒さねば永遠に消えない
しかし、モンスターといってもいろんな種類が居るのだが
一番厄介なのは爆発するやつで、そいつが爆発すると周囲の物がほぼ5*5*5マスが吹っ飛ぶ
今回は玄関でそれが２度起こってしまって、玄関崩壊ｗｗｗｗ
夜家の中で夜をすごしている時にゾンビの声などが聞こえると
その辺のホラーゲームより全然怖いｗ
更に穴を掘ってもし洞窟を見つけてしまったらそこにはクリーチャーが居る確率がかなり高い
一応手に入れた土や石などで蓋はできるのでそこを塞いでおけば入ってくる事はないが
冒険したいならそこを探検してみるのも悪くない
しかし装備がしょぼい状態でそこに入ると100%ゲームオーバー
更にこのゲームは端がない
端っこに行けば端が更に自動で生成されるので、無限なのだ
今回はこの辺にしよう
それで今は友達と二人で色々しているのだが役割分担とかして生活すると超楽しいｗ

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ちなみにどんなゲームか分かりやすく解説してくれる動画はこれ

言葉の奔流

どうにも俺は何か普通の人と違うところがあるという事に気づいたのだが
俺は何もしていない時でも（というか何もしていないときの方がか？）なんか知らんが
自分の言葉の貯蓄庫に言葉がストックされていく
その言葉を普段日ごろから色んな人に使っていれば問題はないのだが
それが無いと自分の中でストックがどんどん増えていく
そうするとある一人の人に対して言葉が溢れてしまって
俺の言葉が暴走するって寸法だ

なるほど・・・・それは良くないな
非常にまずい！！！
というわけで普段からもう少し色んな人と喋ってみようと思う
これでも俺は自分から話しかけるようなタイプでも無いからな
インターネット上では逆だけどｗ

風呂

今日は久しぶりにアルファと一緒に風呂に入った
まだ2回目なのでガクガクブルブルして、たまに切なそうにキュンキュン鳴く
子供の頃から慣れてれば大丈夫らしかったんだが
いまさらそんな事を言っても仕方がない
今度からもう少し体を頻繁に洗ってあげれたらよかったんだが（；´・ω・｀）

アルバムを見てびっくりした事

昨日おかあさんのアルバムがまだ家にあったので（別居してます）
それを届けに行って、その時に中を見て思って

「髪型は全然違うけど、顔はほとんど全然変わってない
ちょっとだけほっぺたの部分が緩んでいるかな」

という写真があったんですけど
それを見たら.......1981年の写真だと・・・・！？
30年前の写真を見てもほとんど今と違和感がない
うーん、うちのお父さんもお母さんも正直年相応に見えない
何でだろう、別に若作りしてるわけじゃないし化粧もほとんどしてないんだけどな
どうみてもどっちも10以上は若く見える
実際、年齢10ぐらい若く見られてるらしいからな

ネパール旅行2日目その1～早朝～

これでも俺は普通の人よりは海外の経験はかなり豊富なほうだ
そして思った事は海外では寝覚めが日本より良いと言う事
多分日本でのめんどくさい柵から一時的とはいえ開放されているからだろう

「ピピピピピ....」

昨日セットしておいた少しおしとやかな目覚ましに起こされる
覚えている範囲内では人生で一番静かな目覚まし時計だろう
午前６時
昨日今日とゆとりのある朝を迎えれず、6自半に朝食を取らないと飛行機に間に合わないので
仕方なく起きるが、本音ではない事を留意しておいてくれ
ちゃんと髪の毛が乾く前に寝たために寝癖がついている
乾燥ワカメの様に水で簡単に戻すとエレベーターで１階に降りる
ビュッフェの受付で部屋番号を伝え中に入る
日本では「ビュッフェ」は「バイキング」と言った方が通じやすいだろうか
詳しく知りたい方はこちら
正確に言えば発音は「ビュフェ」という感じだが、スペルがbuffetなので「ブフェット」と読まないように
外国でバイキングといっても通じないのでここはちゃんと覚えておくように
次の期末の範囲だぞー、出るぞー
中に入る、やたら広い
カウンターのような席が10ほどあり、その周りにがんばれば6人がけできそうなソファー形式のテーブルが
20～25ほどあるだろうか流石にここまで大きいホテルともなると、何もかもが大きい
朝一番という事で人が居ないと思っていたら10人には満たないが少しいた
一番奥に近い窓側の席に座る、まだ6時半だというのに外には結構車が走っている
ビジネスマンの様な人が多く見られる、そのほとんどはコーヒー＋新聞という
映画でよくありそうなパターンだった
今まで経験した外国のビュッフェの中でもかなり種類が豊富な方に見える
ざっと見ただけでも50種類ぐらいはあり、見たことがあるものから無いものまで様々だ
しかし、外国で日本で見たような料理に出くわしても味は同じとは限らない
そこが問題、面白いところもであるが
果物はパイナップル以外良く分からない物しかなかった
牛乳を入れる
横にチョコレートミルクとかいう良く分からない飲み物があったがスルーした
朝からそんなもの飲むのはちょっと...それ以前にここではこれは一般的な飲み物なんだろうか
良く分からない
チーズ、サンドイッチ用のパン、野菜、肉、スープとあり
いつも思うのが外国って絶対に数種類のサラミが置いてある
今回鶏肉のソーセージがあったので食べてみたら全く普通の味でびっくりした
トマトを少し炙ったようなものを食べてみたが、日本人にはあまり受けない味だった
不思議な形のオムレツは味が薄めのオムレツという感じ

今思えばここで写真がないのは悔やまれる、しかし早朝という事で頭が回らなかった
反省している

全てを食べ終わると7時10分頃になった
30分には出かけなくてはいけないのであまり時間がない
部屋に戻りさっさと自分の衣服をスーツケースに入れる
5分もかからずに終わったのでベッドに飛びつく
この余った時間をベッド(布団でも良いが)の上でぐーたらする時の至福といったらない！！！
昔から俺はとりあえず少々時間が余ったら、ねっころがってぐーたらする癖がある
しかしこの時は物凄く幸せである事は間違いが無かった
7時30分になったら起こされるが、一度目は無視をするのが起こされる側の基本的な所作だと思っている
これをマスターしなければツンデレ属性を得る事など不可能である

ロビーに行く、にエレベータを出た瞬間にまたスーツケースを奪われる
この国（ホテル？）では（ほぼ強制的に）荷物もちのサービスをするらしいことがここで伺えた
そしてそれによりチップを貰おうとしているわけだ
受付でまた多少の手続きをし、タクシーを呼んでもらい「マッカサン駅に連れてって」と伝える
正面玄関からでてしばらく待っているとタクシーが直ぐ来た
スーツケースをトランクに入れ（られ）てタクシーに乗り込むとまた車の雑踏に紛れ込み
遠くから見たら絶対に見つからないと思われる車の森へと進入し、その一部となってしまった


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あまり本編には関係ない感じなので番外編の様な写真





同じ部屋から撮った別の写真
見れば見るほどシムシティーを思い出すような町ですね
正直...こういう都会は観光したいと思いませんね
だって都会って世界中どこでも似たような感じだし
ビルも変な形のはあるとしても、基本的な構造は同じだしなあ
田舎になればなるほどその国の文化に触れる事ができますし
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なんか色々あって昨日ほとんど更新してない（＊´・ω・｀）
なので今日は朝一番、寝起き直行でやってみましたヽ（*´∀｀*）ノ
実は本来これが一番やりやすかったりする...ｗ