N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

今日は女の子とカラオケに

2011-05-19 14:46:36 | 日記
行く事になりました、二人で
俺は向こうが友達を連れてくると思ってたんだけど
カラオケって普通二人でいくもんなのか?
しかも初めてだったら二人きりってあんま無いような...
まあそもそも俺は普通の形で女の子と友達になった事まだ1度も無いんですけど
、一人だけネットゲーム上でなった友達はいますけど
メールはちょいちょいするし声も聞いたことあるけど住んでる場所が遠すぎるw

この子とは1ヶ月ぐらい毎日仕事(おばさんの知り合いで、選挙手伝ってくれた)で会って喋ってたけど
歌の趣味とかテンポの速い曲をちゃんと歌う事に爽快感を感じる所が
俺と全く同じで、こりゃー気が合うなあと思ってねw

そうだ!

2011-05-19 14:00:43 | 日記
やっぱり「変わろう」なんて口で言っても思っても早々変われるもんじゃねえ
何故なら今までの過去があっての今、そんな何十年分の自分がホイと変われるもんじゃない
じゃあどうするのが良いのかっていうと

「今までやってきた事の無いような事に心血を注ぐ」

って言うのがベストなんじゃないかな
つまり例えば今まで同じ材料で作ってきた同じ料理に何か新しい調味料を1つ加える
そうすれば、その料理は今までと別の味がするはず
ただし、それがまずい方向じゃなくおいしい方向に向かわなければいけないんだけど

長い人生を生きて、様々な材料とレシピを見つけたと思う
それのどれを使ってどうやって調理すれば一番おいしい自分ができあがるか
それを考えるのは自分だ
俺はレシピの方はそんなに苦労しないが、やはり圧倒的に材料が足りない
ジャガイモだけでカレーを作ろうとしているようなものだ
もっと探しに行かねばならん
その材料を与えてくれるのは他人と仕事なんだろう

まったく、、、ジャガイモだけを出して「カレーです」って言ってたようなもんだ
なんというジャガジャガ詐欺だったんだろうか
24でやっとこの領域か...今の時代が人生50年じゃなくて助かったよ
昔は農業をやってりゃこんな悩みなんて殆ど無かったんだろうけどね
年貢の取立てはきつかっただろうけど

昔には昔の悩みがあり、現代には現代の悩みがある
さて――――未来の日本人は何に悩んでるんだろう?
そもそも人類は今みたいに生存が可能な状況に居るんだろうか

ジョン・タイター


↑の様な嘘臭い人もいるけど、実際どうなるんだろうね
こんなの近未来の科学が想像できるぐらいの科学者だったら誰でも言えるだろ
何度も言うがタイムマシンがあるならなんでまだ一人しか来て居ないんだっつー話だ(上の話が事実だと仮定して)
この説明で言えばもっと未来の人間は更にタイムマシンが一般的になってるはずだし
っていうかタイムマシンは存在したら現在っていう時間軸の意味が消滅するから止めろというのに
それにタイムトラベルしたいと俺は思わないんだが、、、皆はできるならしたいのかな?
過去に戻って自分に助言するとかいう話も聞くけど
それって今の自分に何もメリット無いし
過去で未来が書き換わったとしても、自分自身がタイムマシンで
元の時間に戻っても別の自分が自分として生きてるだけなんじゃないか?
そんなの無意味だろう
パラレルワールドの事も書いているが、俺は無い派
分岐点の定義が曖昧過ぎて説明が付けられない、書いてある通り無限なら分からなくもないが
もしあったとしても確認する術が無いので無いのと一緒
こいつの言ってる事は結局文字だけなのだ
そんな文字だけでそれを事実だと証明させる事はこれにおいては不可能だ

自分自身が書き込んだ事によってこの世界の未来がズレてタイターの世界と更にズレが広がった
って書いて、その後に

「つまり、タイターは、自分のいた世界線において起きた出来事を書き込んだのであり、この世界線の未来を予言したというわけではない。」

ってあるんだけど、それってじゃあお前が来た事によって俺たちは何も変わってないって事じゃん
そんなの意味無いよって結論にならないかね
まあ強いて言えばあいつが道楽で来ただけなら、それならそれでいいんだけど
事実俺は友達から教えてもらわなければこれの事すら知らなかったわけで
って事は報道する価値も無い児戯だったって事じゃないか
未来人が来たって本当に確信したなら世界中を揺るがすビッグニュースになったはずだろう?
それをしないって事は科学的根拠がまるでなかったって事の証明に他ならない


毎度毎度難解な話ばかりしてる気がしてきた...w
まあ、俺はこういうことを考えるのは好きなんですけどねー
自分の理論で相手の理論を打ち負かす事が、って言い換えても良いけどw
俺にとって最大の敵はお母さんだからな、あの人と口論になって勝った記憶って殆ど無い
物理学教授の理論を論破するのは並大抵じゃないんですよ

そりゃ初見は誰だって

2011-05-19 13:48:13 | 日記
警戒するのはまあ当然と言えば当然か
実際に仲良くなった人を信頼しないっていうのは駄目だよな
もっとしっかりしないと
俺はまだ自分に芯が無いから信頼できないのだろうか
なんにしても、もっと強くならないと
やっぱり今のままじゃ資格が無い気がするんだ

って結局弱気モードかよ!!!!!

携帯早く帰ってこないかなー
旅行の続きがかけない(;´・ω・`)
でも1日放置してても充電が切れない携帯電話ってこんなに素晴らしいのか
っていう気持ちでいっぱいなんですよねw
毎朝電池が切れている携帯を充電する事から始めていた俺にとって...
昼間も気づいたら電池切れてるから常に充電器を持ち歩かないと使えない
なんてめんどくさい、その携帯で2週間ぐらいをすごしていた気がするヽ(*´∀`*)ノ

シュールw

2011-05-19 12:04:10 | ゲーム


昨日は地下帝国(建設予定地)から真上に掘ってみる事にした
危険なのはもし真上が海だった場合、穴が開いた瞬間に大量の水が流れ込んできてひどい場合は埋め尽くされる
その時は瞬時にブロックで穴をふさがなきゃならんが、今回は大丈夫だった
何しろ上がどうなってるのかは分からないからな

そんで上に出たら結構山の頂上付近で「ええ感じやん」と言う事になり
ここに4つ灯台を建ててここにも何か建造物を作る事にした
が・・・・・まだここには何もないのでとりあえず緊急避難所を作らねばならん
そして作ったのがこれ
確実に必要最低限の設備しかなく、スケルトンは弓で攻撃してくるので普通に防御できない
他の敵は蜘蛛以外なら柵を超えれないので余裕なんだが
それにしても壁がなくて柵だけの家ってすげー変w
っていうかドアどうなってんだこれw

良く考えれば

2011-05-19 11:30:38 | 日記
俺は自分の人生はまだ6ヶ月(バイトしてた期間)しか生きていないわけだ
それ以外は全部親の金だったわけだし
高校を志望した理由なんて別にない
ただ友達が一緒に行こうっていうから行っただけだし
高校卒業した後ゲームプログラマーの専門学校に行ったわけだが
正直な話あまりにも気持ちが漠然としすぎて行ったから、やりたい事がコロコロ変わって
(その学校は一通りの事教えてくれるから、作曲とか愉しかった)
結局ゲーム会社には1つも受からなかった
まあ周りが何十って会社を受けているのに俺は最終的に大手ばかりを7つ受けただけだしな
良く考えればカプコンとかに応募したのはいいけど
何かお受験みたいな雰囲気だったから、勉強する気になれなかった
一応大手は簡単な数学とかのテストあるからね
それで2年行って3年目もあるんだが、3年目は研究生という形で2年に混じってやる
ただしそれは2年目までに内定を取れなかった人の為の保険期間とあまり変わらない
100万近くを払ってね
俺はこれでも1次募集をけられた事が1度もない
1次募集は大体履歴書と作品をだせばいいだけだ
フロムソフトウェアの場合は少し変わっていて、俺の時はなんだったっけ
「PS3でインターネット面が強化されているが、あなたならそれを使ってどうしますか」
みたいな問題の答えを考えるってやつだったっけ
作品応募でけられてないって事は一応基本的なプログラマーとしての能力はあったはずだ
でもそこからが無理だった、そもそも「どの会社に行きたい」なんて気持ちは全く無かったし

他人から見たら言い訳みたいな感じになってしまうが、それは仕方が無い
それにこの時にどこかの会社に受かっていたら今と明らかに大きく違う点が一つある
それは、「あの人に会えて無かった」って事
勿論会えてなかったら会えてないで別に問題ない、知らない人の事を考えるのは不可能だから
最初から無いもの前提だもの
でも今は違う、あの時にゲーム会社に受かってなくて本当に良かったって思ってる
まあ結果論ですけど!
しかしその後の俺の生活は酷いもので
2年ぐらいニートをして半年働いてまた1年ニート(正確に言えばこっちはニートじゃないが)なわけだが
そのニートの時間は俺にとっちゃあ寺にいて座禅を組んでたぐらい深い時間だった
ここからは俺の考えなのだが
そもそも座禅を組むって言うのは自分と会話をする為にあるんだろう
そういう意味でニートはそれと同じ事ができるはず
俺はずっとそれをやってきた、ニートを始めた最初の1年は本当に引きこもりだった
オンラインゲームもネットもせずにテレビも見ず、誰かと電話もメールもほとんどした記憶がない
お母さんとおばあちゃんの二人と小さいアパートで一緒に暮らしたぐらい
お母さんは大学の先生だからほとんど家にいないし
おばあちゃんともそんなしょっちゅう会話をした記憶もない
食べ物は買ってきてくれたからほとんど外にも出ていない
ただひたすら一人プレイでAOEをし続けていただけの時間
多分俺がお喋りになったのはこの時間のせいだとおもう
1年間も同じ人だけと少量だけ喋り後は自分の世界
別に寂しくなかったけど、俺の中で何かが変わったんだろうよ
まあでもその辺で、人を恋しくなるっていう性質が少しついたのかもしれないな

で、それは過去として未来はどうするかと言う事だが
それはもう少し待ってくれれば自動的に決まるだろう
選択肢は3つ、ただしそれがどうなるのかはとりあえず5月末にならにゃわからんヽ(*´∀`*)ノ
まあでも本当にやりたい事はやっと見つける事ができた
これでもう自分の人生に迷わずに済むんだ、とりあえずサラリーマンだけはやらないですけど^^;