マクロス展を見に行った後、友達4人で潮干狩りに行ってきました
潮干狩りというのは熊手で砂浜をガシガシして獲るイメージだと思います
そのスタイルでやって獲れたのは1時間半で4人で10匹程度、完全に割に合わない...
諦めて帰ろうとしたとき
「遅い、遅い!時間厳守!」
とすれ違いざまのおじさんに言われたのだ
シブの会社の上司と待ち合わせしていたのだが、その人が携帯持ってないし場所も時間も決めてないしで
結局会わずに終わるりそうだったのだが何とか鉢合わせた
(時間厳守って言われてるって事は時間決めてたんじゃないだろうか)
と俺は内心思っていたがまあいい
そしたらなんとそのおじさんたちはアサリがギッシリつまった買い物カゴを持っていた
あれは少なく見積もっても500匹はいるだろう
話を聞いてみるとポイントが全然違うらしく、獲れるポイントを教えてもらった
そして、俺は服に携帯を入れたまま行ってしまった事が最大で最悪な結果に繋がってしまった
行ったポイントはもはや海の中といっても過言じゃなく、完全に腰から上まで水に浸かっているのだ
そこでしゃがんでアサリを手でまさぐる、というスタイルなのだが...
俺は完全にそれができずにポツーン状態、皆は
「凄ぇ!なんじゃこれ!動かんでも何匹でも獲れる!」
俺は
「へーそうなん(棒読み)」
この場所がまた車まで遠くて、携帯を車に置いて戻ってくるというのだけで15分ぐらいかかりそうで
結局俺は皆が獲ったあさりがバケツにいっぱいになったのでと浅い場所までバケツを運び
後はただひたすらテンションが下がるだけの簡単なお仕事
俺がテンション低い時を知っている人なら分かると思うが
俺はテンションが一定以上下がると誰に何を言われても無視をするタイプ(*´・ω・`*)
そして更に孤独になるのだ
一応昔ほどは酷くなくなったのだ、完全無視はせずに視線だけ送るとかそういう感じにだね...
まあそれで暫く俺だけテンションが低くてクズの家に行く
そうしたら
「おーみくんどうしたん?」
と言われた始末(*´・ω・`*)
他人の親から見ても一瞬で俺がおかしいと思えるほどのテンションの下がりっぷりだったらしい
まあ俺は不機嫌を隠さない人間だからなのかもしれないが
そしてその日は終わった
終われるかばっきゃろう!
というわけで後日、山と二人でもう1度リベンジしに行く事に
もうその時は海パン1枚でまるで泳ぎに来た人みたいな感じで行った!
しかしまだ一応5月という事を忘れていた...
最初からあのポイントで取れるならあんな小さいバケツじゃ足りないと買い物カゴを2つ買い
行ったのは良いのだが
天気予報では28度になると言っていたのに海はまだ若干冷たい
それでも何とか俺は肩まで海に浸かりながら大量のアサリをゲットしていたが
ガタガタガタガタガタガt
「寒いの?」
と聞かれても「寒い」としか答えようも無く
浮島みたいになっていた所にあがって体を温めるために日光浴を開始
ビュウウウウウウウウウウウウウ
風が強い!!!!!!
温まらない!!!!!!!
何度か転がって両面グリルを試みたがそれでも寒い
試しにランニングしたが寒い
もう無理、という事で車に戻ってTシャツを着てきた
やっぱり5月の海は無理でしたわ・・・・・
でもアサリはめっちゃとれた!

水の関係で見づらいがとにかく大量、しかも1個1個がでかい
多分買ったら1万円は楽勝で超えると思う
今度は俺の家で砂抜きをしていると、気づいたら勝手に俺の父親が近所のおばさんを呼んで
アサリを半分以上持っていかれました(*´・ω・`*)
まあどうせ二人じゃ食べれなかったんだけど相談もせずにそれかよ
このアサリを使ってあることができたのに、、、クソジジイ
というわけで焼けました(*`・ω・´*)

オイル塗ってないと焼け方が酷いな・・・
オマケ

モチロン(?)範馬勇次郎のモノマネです、鬼は住んでませんでした
やれっていわれたんで...
自分で言うのもなんだけど農業やるだけでこれだけ筋肉ってつくんですねw
後ろにある本は俺の趣味ですι*`・ω・´*ノ
途中で買わなくなった本も結構ありますけどw
最近、最新刊何も買ってない・・・
ハンターハンターしか買ってない(*´・ω・`*)
何か俺の中で漫画ブームが一旦消えた気がする
潮干狩りというのは熊手で砂浜をガシガシして獲るイメージだと思います
そのスタイルでやって獲れたのは1時間半で4人で10匹程度、完全に割に合わない...
諦めて帰ろうとしたとき
「遅い、遅い!時間厳守!」
とすれ違いざまのおじさんに言われたのだ
シブの会社の上司と待ち合わせしていたのだが、その人が携帯持ってないし場所も時間も決めてないしで
結局会わずに終わるりそうだったのだが何とか鉢合わせた
(時間厳守って言われてるって事は時間決めてたんじゃないだろうか)
と俺は内心思っていたがまあいい
そしたらなんとそのおじさんたちはアサリがギッシリつまった買い物カゴを持っていた
あれは少なく見積もっても500匹はいるだろう
話を聞いてみるとポイントが全然違うらしく、獲れるポイントを教えてもらった
そして、俺は服に携帯を入れたまま行ってしまった事が最大で最悪な結果に繋がってしまった
行ったポイントはもはや海の中といっても過言じゃなく、完全に腰から上まで水に浸かっているのだ
そこでしゃがんでアサリを手でまさぐる、というスタイルなのだが...
俺は完全にそれができずにポツーン状態、皆は
「凄ぇ!なんじゃこれ!動かんでも何匹でも獲れる!」
俺は
「へーそうなん(棒読み)」
この場所がまた車まで遠くて、携帯を車に置いて戻ってくるというのだけで15分ぐらいかかりそうで
結局俺は皆が獲ったあさりがバケツにいっぱいになったのでと浅い場所までバケツを運び
後はただひたすらテンションが下がるだけの簡単なお仕事
俺がテンション低い時を知っている人なら分かると思うが
俺はテンションが一定以上下がると誰に何を言われても無視をするタイプ(*´・ω・`*)
そして更に孤独になるのだ
一応昔ほどは酷くなくなったのだ、完全無視はせずに視線だけ送るとかそういう感じにだね...
まあそれで暫く俺だけテンションが低くてクズの家に行く
そうしたら
「おーみくんどうしたん?」
と言われた始末(*´・ω・`*)
他人の親から見ても一瞬で俺がおかしいと思えるほどのテンションの下がりっぷりだったらしい
まあ俺は不機嫌を隠さない人間だからなのかもしれないが
そしてその日は終わった
終われるかばっきゃろう!
というわけで後日、山と二人でもう1度リベンジしに行く事に
もうその時は海パン1枚でまるで泳ぎに来た人みたいな感じで行った!
しかしまだ一応5月という事を忘れていた...
最初からあのポイントで取れるならあんな小さいバケツじゃ足りないと買い物カゴを2つ買い
行ったのは良いのだが
天気予報では28度になると言っていたのに海はまだ若干冷たい
それでも何とか俺は肩まで海に浸かりながら大量のアサリをゲットしていたが
ガタガタガタガタガタガt
「寒いの?」
と聞かれても「寒い」としか答えようも無く
浮島みたいになっていた所にあがって体を温めるために日光浴を開始
ビュウウウウウウウウウウウウウ
風が強い!!!!!!
温まらない!!!!!!!
何度か転がって両面グリルを試みたがそれでも寒い
試しにランニングしたが寒い
もう無理、という事で車に戻ってTシャツを着てきた
やっぱり5月の海は無理でしたわ・・・・・
でもアサリはめっちゃとれた!

水の関係で見づらいがとにかく大量、しかも1個1個がでかい
多分買ったら1万円は楽勝で超えると思う
今度は俺の家で砂抜きをしていると、気づいたら勝手に俺の父親が近所のおばさんを呼んで
アサリを半分以上持っていかれました(*´・ω・`*)
まあどうせ二人じゃ食べれなかったんだけど相談もせずにそれかよ
このアサリを使ってあることができたのに、、、クソジジイ
というわけで焼けました(*`・ω・´*)

オイル塗ってないと焼け方が酷いな・・・
オマケ

モチロン(?)範馬勇次郎のモノマネです、鬼は住んでませんでした
やれっていわれたんで...
自分で言うのもなんだけど農業やるだけでこれだけ筋肉ってつくんですねw
後ろにある本は俺の趣味ですι*`・ω・´*ノ
途中で買わなくなった本も結構ありますけどw
最近、最新刊何も買ってない・・・
ハンターハンターしか買ってない(*´・ω・`*)
何か俺の中で漫画ブームが一旦消えた気がする