不快にならないに越したことはないはずなのに

今年の夏は蚊が少ないような気がする
いやまあ確かにいない方が快適なんだが
、、、地球が終わるなんてこと無いよね*´・ω・｀*

Diablo3 インフェルノ自殺紀行

とりあえず思ったのはオークションを使わずにインフェルノはちょっと・・・
余りにも無理だなーという印象
結局ユニークモンスターを倒せてもそれまでに一体何度死ななければならないのか
ということでサブキャラが６０になった
サブキャラはオークションで装備を揃えても良いという前提なので
安くて性能の良い装備をオークションで漁る
ちなみにその装備は前の難易度ヘルだとイライラ棒もマグマも棒立ちでも楽勝レベル
さて・・・・・これが無理ならどうしろっちゅうねんんんんんｎ
俺の予想ではなんとかいけるきがするんだがなあｗ

予想を遥かに超えた出来事ｗｗ

つまり、貧乏神が！の残りを本屋さんに買いに行ったのだ
そしたら



この見覚えのある銀色の包装紙は・・・・
昨日買った貧乏神が！についてたやつと同じじゃねーかｗｗｗ
つーことは更にまたあれが増えるのか

というわけで順番に空けてみた

6巻、ナルトキターーーーｗｗｗ



7巻、青の祓魔師


8巻、謎のマスコットABC、何これこんなのしらんｗ


9巻、ルフィキタアアアアアアｗｗｗ


10巻、チョッパー、あれ同じ漫画の別のキャラとかありなんだ


11巻、ルフィｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


12巻、ナｗｗｗｗルｗｗｗｗトｗｗｗｗｗ


というわけで昨日のやつとの合計


いやこんなに同じのがかぶるとはまさかね・・・・
というか10巻の光の加減はわざとじゃないんで、これは偶然だ！俺はしらん！しらんぞ！

とりあえず最低ノルマ達成

とりあえあず80ページ終わったー、そしてきりが良いのでちょっと休憩
何となく見えてきたぜ、アプリ開発の全貌ってやつが！

と、前向きに言ってみるテスト
ばっきゃろう！
俺のとりえのひとつに性格が極端だからこそ、「前を向いている時はトコトンポジティブ！！」っつーのがある
勿論後ろを向いた時は、、、、「そうだ、死のう」とか思っていた時期が私にもありました

流石にそこまではねーけどｗ
何と言うか俺ってあんまりトラウマが生まれにくいのか、嫌な事は結構簡単に忘れることができるんだよね

今のところ普通にCでゲーム作るよりは楽な気がしてきた

この快感がたまらんのよ！

プログラムをしていて何が楽しいかって
自分が知らない事を調べてそれが理解できた時と
自分が書いたオリジナルプログラムが（記述の効率性は除外して）ちゃんと想像通りに動いた時
まじ脳内麻薬パナスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

効率とかは最初から分かるわけないので無視でいいのでござる
色々勉強していくうちに「無駄」が見えてくるので
そしてその無駄が見えるという事は成長しているということだ
あ、その時も凄い快感ですねｗ

プログラムは勉強している時が一番つまらんけど
ちょっとずつでも自分でコードが書けるようになったら、それは次第に至高のエンタテイメントへと昇華されるのだ！
そしてバグと戦う日々が待っているんですね・・・・コンニャロー！！

ライバル出現

母親の教え子（現学生）にアンドロイドアプリを作っている人がいるらしい

負けられない戦いがここにある

こうしちゃおれん、やらねば、やらねば！

それって君の愛情表現だったりする？

最近俺は足を良くふまれるわけだが、アルファに(*´・ω・｀*)
俺の近くに来て座ってくれるのはカワイイのだけど、何故かついでに俺の足をふみながら座ってくるようになった
理由があるのか無いのか、固執しているのかそうじゃないのかがイマイチ読み取れないのだが
ありゃ一体全体どういう意味なんだろう、そして俺は別にふんで欲しいわけでない！！！！
肉球って言うほど気持ちよくないと思う俺であった、俺はもっと触り心地の良いものを知っているのでな

あれから二日

全くこの気持ちが晴れる気配はなく、妙な高揚感に満たされる毎日
そりゃ別にこれが悪いわけではないのだが、それのせいで

いや違うな、それは自分の精神面をコントロールできない俺がダメなのだ
っていうか自分を制御するのってめちゃくちゃ難しい
俺ってば暴走癖があるもんで、それを暴走させないようにするには
暴走しそうになった時にそれを止める事をするより、いっそ
暴走する条件を成立させないようにした方が早い気がしてきた
そしてそのプランは既に完成済みなので後は実行あるのみあるのみ

ダメです！信号拒絶！反応、ありません！

とか言ってる場合じゃねーぞ俺の脳内！