N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

Devil may cry 4 Special Edition

2015-06-20 13:33:19 | ゲーム
昨日家に届いていた事に気づいていませんでしたw

というわけで2時間ぐらいプレイ

「ムズッ」

デビメクは毎回最初に思うのは難しいということ
アクションの種類と武器が多すぎてなかなか全部使いこなせるようにならない
今回はスペシャルエディションっていうのもあってすぐにほぼ全部の技が使えるようになっている気がする
貰えるポイントの量が半端ないから

だけど、そんなの一気に全部覚えると覚えたのに忘れてて使ってないってのがちょくちょくあるw
武器が3種類、攻撃パターンが約10種類で武器だけで約30種類のアクション
そんで遠距離攻撃が約10種類

全部で約40種類ものアクションを使える

とまあこれはスペシャルエディションで追加されたお兄様(バージル)のアクションだけども
やはり、スペシャルエディション=お兄様なのでどう考えてもお兄様を最初にプレイ

カッコよすぎ!!!

今回のお兄様は3の時と違って新たなゲージが追加されています、名前忘れましたけど
そのゲージを増やすには「見た目にカッコいい行動を取る事」
お兄様に最もふさわしいゲージの増やし方ですね

(お兄様というのが鬱陶しくなってきたのでここらで終わり)バージルの技は基本的に発動後に隙ができます
まあその隙ってのがカッコつけてるだけなんですが

隙を発動させるとゲージが上がります

敵の攻撃を華麗に躱すとゲージが上がります

後はいつも通りコンボを決めるとゲージが上がります


敵に背を向けて逃げる(走る)とかそういうのはゲージが下がります

ダメージを受けるとゲージが下がります

同じコンボを続けるのもゲージが下がる・・・のかな?これは検証してませんが恐らくw


つまり「お前なんて余裕なんだよ雑魚が」という戦い方をすればするほどさらに強くなるという
素晴らしいシステム・・・・そして分かると思いますが難易度は半端ないですw
俺はデビメク1からやってますけど、アクションゲームはデビメクぐらいしかしないので数年に1度程度
だから、別にとくにアクションがうまいってわけでもなく、一応毎回最高難易度のダンテマストダイはクリアしているけど
死にまくってようやくという感じ・・・

まあ、ゲームなんて楽しかったらなんでもいいんですけどね

終わりと始まりは同じ意味を持つ

2015-06-20 10:02:00 | 日記
何かが始まった瞬間、必ず何かが終わり
何かが終わった瞬間、必ず何かが始まる

そうやって人は生きていくのだろう
何もかもが変わらない日々を送らない限り、何かを失い何かを得るのだ

そして俺は何も変わらない日々を望まない人生を選んだ
つまりはそういう事なのだろう

取捨選択は既に始まっていたのだ・・・・

しかし、悲しむことは無い
何かが終わったとしてもそれは思い出として残る
・・・ものもあるけど、残らないものはどうでもよかったのだろうなあ

何が必要で何が要らないのか、それは終わってはじめて気づくものも沢山あるのだろう
とあるひとつの物語が、最終章に入ったことで初めて気づいたのだ
ああ、そうなのか
変わりが存在する程度のものだったのか、と