人生、生きている内は何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
OOOOOOOOOOOOOPS
壁というものを見る、見えないけど見ている
何かをしようと思ってもできなかった事っていうのは、壁を乗り越える回数よりも圧倒的に多い
小さいもので言えば、例えば文字通り3Mの高さの壁を乗り越えようと思った時
大きいもので言えば、何かで世界1位になりたいと思い、自分にはその才能が無いと実感した時
まあ、様々な見えない壁ってのは存在する(実際の壁の場合見えるが)
問題なのはその壁の大きさだ、しかし自分が成長すればするほどその壁は低くなっていく
(勿論3Mの壁はどんなに頑張っても道具を使わなければ超えれないが)
その「低くなる」というのが最重要で、壁が大きいままでは超えることは永遠に叶わない
つまり、いかにその壁を低くするのかってのが壁を超えるのに必要なのだ
(ある意味3Mの壁を道具を使って乗り越えたというのは、文字通り壁を乗り越えたことになるだろう
それも1つの手だ)
と、それは自分で考えてほしい
考えなければ一生成長することはあり得ないのだから
考えることを辞めたその瞬間から成長は止まってしまう
そしてその壁を超えたとき実感するのだ「自分はやれる」のだと
そしてその自信は更なる大きな壁に立ち向かう為の勇気となる
それを繰り返せば、永遠に叶わないと思えた過去の夢すらもいつしかは実現できる「かも」しれない
現実とは無情なのだ、しかしそこで諦めたら全てが終わってしまう
さあ、あなたはどっちを選ぶ?
叶わないかもしれないが叶えるために努力をするのか、全てを諦め普通の人生を選ぶのか