まず、人が成長する時に
こんな成長の人はほぼほぼ居ない
居ないというか、スーパーハイパー天才クラスの人はこの形
もしそういうものを見つけたらひたすらそれをやってれば超一流になれると思う
スーパーハイパー天才型
次は
大器晩成型
学び始めて最初は成長が遅いけど、解りはじめるとその才覚をグングン発揮するタイプ
最初に才能があると気づかずに終わってしまう人が多いと思う
ただ、一部の才能を見抜く人に気づいてもらった時は幸運な事に超一流になれる素質はある
むしろ最終的にはスーパーハイパー天才型を超えるポテンシャルを持っている
堅実型
全体的に見れば努力は報われているが、一定まで行くと暫く止まるタイプ
俺がビーマニをやって居た頃はこんな感じだったかなあ
結局段位認定モードの7段クリアが限界だったけど、8以上は普通の才能ではたどり着けない領域だと思う
プログラマーの勉強をしてた時もこんな感じだった気がする
ただ、1度成長が止まってしまうのでその時点で止めたらそこが限界という事になる
最後に
雑型
成長はするけどケアレスミスや度忘れ等が多く、途中落ちるが伸びていくタイプ
落ちている最中は「才能ないのかな」と思ってしまう人も多い
これもきっと途中で限界を感じてしまう人が多いと思う
勿論、本当の限界はどこかに存在する
全員が全員学び続ければ超一流になる訳は無い
何が言いたいかというと
自分の限界ってのは結局自分が勝手に決めてる部分が多いという事
止めた時に初めてそこが限界に設定される
俺はビーマニとドラム(マニアではない)は限界かなあと思って止めた
ビーマニは2年ぐらいやっても一切成長しなくなったから止めた
スコアは良くなっていくんだけど、ある一定以上難しい曲がクリアできなくなった
ドラムは、、、、ロール?が続けれない事(*´・ω・`*)
ずっと一定叩き続ける事がどうしてもできなかった
これってドラマーにとっては致命的なので止めた
勿論限界を感じるほどロール練習はしなかったけど・・・
プログラマーはどこかの会社に受かってたら結構なところまで行けた自信はあった
作品応募+履歴書選考で1度も落ちた事が無いから
だけど、7社2次試験の面接して初めて自分が社会不適合者だという事に気づいた
まず面接の練習しないし、簡単な数学のテストもあるのに勉強しないし
舐めてるとしか思えない
しかも面接中に「あ、〇〇〇」です、みたいなことも何度か言った記憶あるし
まあなんというか俺が面接官なら「本当に就職したいの?」って思う
その通りで就職したいゲーム会社無かったし
「御社に応募したのは取り敢えず手あたり次第に当たったからです」
なんて死んでも本当の事言えないし・・・・
なんにしても俺はかなりの変人で自分を品定めされるのが好きじゃないらしく
だから自分が経営者にならなきゃ、社会人としてはやっていけないんだよな
面接されるのは嫌いだけど、面接するのは好きだから
話は変わったけど、成長には大まかには4パターンあるって事だ!(後半全く関係ない