筋肉痛が来るのが早すぎる

今日は滋賀にある鉱山跡と岐阜城の登山コースに行った
このブログを読んでいる人なら分かるが俺は毎週100時間オーバーゲームをするバキバキのインドア
訂正、毎週100時間は無いｗ2週間で100時間オーバーぐらい
だけどアウトドアも好きだからやるのだが、頻度が違う
そして、今日は久しぶりに登山したらたまたま選んだのがここの最難関だったらしく
ほぼ休憩無しで死ぬかと思った
岐阜城登山コースは4時過ぎから登り始めたのだが
もう既に筋肉痛で悲鳴を上げ始めている
筋肉痛ってこんなに早かったっけ？
景色は凄かったです




因みに鉱山跡はこっち
ぱっと見はRPGの遺跡みたいだったけど、これぐらいしかなく思ったより何もなかった

最後は行き止まりでダム、2カ所有るって書いてあったんだけどよく分からん

ルールは自分の為に守るのだ

自分がルールを犯したとき周りに（自分の子どもじゃなくても）子どもが居たとして、やっても良いんだと認識される
その子が大人になってもそういう生き方をしてまたその周りの子どもが見て、、、
となったり友達にその癖が波及したりする
そういうのを繰り返す内に、その国は酷く治安の悪い国になるだろう
つまり、普通の人が生きにくい国になるわけだ

情けは人の為ならず（他人を助けることは自分を助けることに等しいということ）と言うが
ルールを守ることも全く同じ事が言えるだろう

困っているときに助けてくれた人が困っていると、助けてあげたいと思うのが人として自然の行動だからね
その逆も然りで、困っていても助けてくれなかった人が困っていても助けたいと思わないことの方が多いから