今日何気なくネットで本態性血小板血症を調べた
前から言っているが俺の病気である
今までネットで何度か見てたのだが今日のは驚愕

四肢末端の発赤・しゃく熱感(肌が熱くてヒリヒリするような感覚)
これ以外当たってる
頭痛、耳鳴り、めまい(めまいというか視覚障害)あるある
集中力の低下は無いが、体がダルくなると活動性の低下はかなりある方だと思う
脾臓肥大はかなり初期からあった(自分では気づけない)
冬でも朝起きたら体中寝汗で酷い時があった(そういえば最近無い)
ていうか早期満腹感ってまんまやんけ
これ小学生の時からあったんだけど、その頃からもう発病してたのか?
そして昨日のエコー検査で門脈血栓はまだあるという事
この門脈血栓ができると、食道静脈瘤、痔ができやすいらしい
痔は1か月半前の血便が痔からの出血だったらしく、今治療中
ちなみに外側には無くて内側にあるそう、痛みは全くないので気付かなかった
食道静脈瘤は1年前の検査では無し
また2週間後に胃カメラを飲んで再検査する模様
内視鏡は上からよりも下からの激痛がヤバすぎて、上からは全く嫌だった記憶がないので気分は楽です
ちなみに、自分の病気をブログで書くのは2種類意味があって
自分で再確認することと、もし同じような症状の人がいて病院にかかっていない場合
この記事を見て病院に行くという決断のきっかけになればと思っています
決して不幸自慢しているわけではないです
本態性血小板血症はかかっても日常生活を普通に送れる場合が多く、気づきにくいのです
別の理由で病院に行ったら診断されたってパターンが殆どだと思う(俺も肺炎の時に分かった)
何も起きなければ日常生活を普通に送れるとはいえ、脳梗塞や心筋梗塞のリスクは常人より高いのは事実
知ってるのと知ってないのでは大きく差が起きると思う(自分の周りの人達に知ってもらうとなお良い)
アメリカだと10万人に1~2.5人ほどしかいないそうなので患者数はごくごく少数ですが
だからといって自分がそうではないという証明にはならない
とにかく大人になったら1年に1度は健康診断(最低でも血液検査)を受けた方が良い
それをせずに手遅れになる前に
全ての病気においてこの世に
早期発見に勝る治療法は存在しません
前から言っているが俺の病気である
今までネットで何度か見てたのだが今日のは驚愕

四肢末端の発赤・しゃく熱感(肌が熱くてヒリヒリするような感覚)
これ以外当たってる
頭痛、耳鳴り、めまい(めまいというか視覚障害)あるある
集中力の低下は無いが、体がダルくなると活動性の低下はかなりある方だと思う
脾臓肥大はかなり初期からあった(自分では気づけない)
冬でも朝起きたら体中寝汗で酷い時があった(そういえば最近無い)
ていうか早期満腹感ってまんまやんけ
これ小学生の時からあったんだけど、その頃からもう発病してたのか?
そして昨日のエコー検査で門脈血栓はまだあるという事
この門脈血栓ができると、食道静脈瘤、痔ができやすいらしい
痔は1か月半前の血便が痔からの出血だったらしく、今治療中
ちなみに外側には無くて内側にあるそう、痛みは全くないので気付かなかった
食道静脈瘤は1年前の検査では無し
また2週間後に胃カメラを飲んで再検査する模様
内視鏡は上からよりも下からの激痛がヤバすぎて、上からは全く嫌だった記憶がないので気分は楽です
ちなみに、自分の病気をブログで書くのは2種類意味があって
自分で再確認することと、もし同じような症状の人がいて病院にかかっていない場合
この記事を見て病院に行くという決断のきっかけになればと思っています
決して不幸自慢しているわけではないです
本態性血小板血症はかかっても日常生活を普通に送れる場合が多く、気づきにくいのです
別の理由で病院に行ったら診断されたってパターンが殆どだと思う(俺も肺炎の時に分かった)
何も起きなければ日常生活を普通に送れるとはいえ、脳梗塞や心筋梗塞のリスクは常人より高いのは事実
知ってるのと知ってないのでは大きく差が起きると思う(自分の周りの人達に知ってもらうとなお良い)
アメリカだと10万人に1~2.5人ほどしかいないそうなので患者数はごくごく少数ですが
だからといって自分がそうではないという証明にはならない
とにかく大人になったら1年に1度は健康診断(最低でも血液検査)を受けた方が良い
それをせずに手遅れになる前に
全ての病気においてこの世に
早期発見に勝る治療法は存在しません